タグ

2016年4月16日のブックマーク (2件)

  • 小中でプログラミング必修に…政府の新成長戦略 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    社会のIT(情報技術)高度化を支える人材育成が柱で、次期学習指導要領が始まる2020年度からコンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修にするほか、外国人の専門家が日に永住しやすくする。日が官民一体で取り組む10分野を具体的に掲げ、政府が目標とする20年頃の名目国内総生産(GDP)600兆円の実現を図る。 新成長戦略は、19日に開く政府の産業競争力会議(議長・安倍首相)で公表する。少子化でも経済成長を続けるため、ビッグデータや人工知能(AI)などを駆使する人材を育てて、生産性を高めることを目指す。 プログラミング教育としては、小学生には興味を持ってもらうための体験学習を、中学生にはホームページの作成などを想定している。産業界には、教材の開発や講師の派遣などで協力を求める考えだ。

    小中でプログラミング必修に…政府の新成長戦略 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 地震で熊本城の瓦が崩れた→実はそれが正解。そこには日本建築の”ある工夫”があった

    県で大規模な地震が発生。最大震度7で、これは1949年以降「阪神大震災」「新潟県中越地震」「東日大震災」に次いで4回目の大震災です。 各局のヘリコプターが映し出す倒壊した日家屋の様子は、やたらに不安を煽ります。とくに、熊城の瓦が崩れ落ちている様子に、衝撃を受けた方も多いのではないのでしょうか。 そんな中、Twitterユーザーのなさん(@sinzouniwarui)のツイートが話題になっています。 熊城の瓦が崩れているが、 日建築の来の発想としては『地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ』のが正しいと元建築事務所勤務の父が言っておりました。 現代では固定してしまうが。 地震発生時の煙・埃はこれですね。#nhk pic.twitter.com/XBmsQeMprd — な (@sinzouniwarui) 2016年4月14日 どうやら、瓦とは来「落ちる」ように作ら

    地震で熊本城の瓦が崩れた→実はそれが正解。そこには日本建築の”ある工夫”があった