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ブックマーク / hanzomemo.blogspot.com (2)

  • 推薦システム勉強会で使用した文献

    を、まとめておく。 第1回 推薦システムのアルゴリズム 神嶌敏弘, 人工知能学会誌, Vol. 22, No. 6, pp. 826-837, 2007. 人工知能学会誌, Vol. 23, No. 1, pp. 89-103, 2008. 人工知能学会誌, Vol. 23, No. 2, pp. 248-263, 2008. この分野ではお馴染みのサーベイ論文。基から幅広く知識を習得できる。3回にわたって人工知能学会誌に掲載されたが、今は著者によりまとめられたものがWeb上に公開されている。 第2-3回 Evaluating collaborative filtering recommender systems J. L. Herlocker, et al., ACM Transactions on Information Systems, Vol. 22, No. 1, pp. 5-

  • hanzomemo

    目的 Raspberry PiでEnOceanセンサデータを受信し、ブラウザ(localhost)上でリアルタイムに見れるようにしたい。 WebSocketを扱う場合、PythonよりもNode.jsの方が簡単そうだったので実装してみた。 Node.jsのバージョンはv6.9.1。今のところ、MacOS 10.12.1(Sierra)で動作を確認している。 EnOceanの受信にはnode-enoceanを利用。今回使っているのは以下4種類のセンサ。 ドア開閉 (STM431J or CS-EO429J) 人感 (HM92-01WHC) 温度 (STM429J or CS-EO429J) ロッカースイッチ (ESM210R) 実行例 EnOceanのセンサが動作すると、リアルタイムにdatetimeとstate欄の表示が更新される。 ソースコード(サーバ側) USBドングルのデバイス名(こ

    fumi1
    fumi1 2013/06/11
    DBpedia Japanese使っている人を見つけた
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