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ブックマーク / jipsti.jst.go.jp (6)

  • 内閣府、「研究データ基盤整備」に関する報告書を公表 | 科学技術情報プラットフォーム

    ​内閣府は、2019年10月付で、「研究データ基盤整備と国際展開ワーキンググループ報告書-研究データ基盤整備と国際展開に関する戦略-」を公表した。 同報告書は、内閣府「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会」の下に設置された、「研究データ基盤整備と国際展開ワーキンググループ」による検討結果を取りまとめたもの。 同報告書では、研究データを適切に管理・利活用するための基的な考え方を述べたうえで、実現するための研究データ基盤システムの構築と周辺環境の整備、国際的ネットワークとの連携の推進などを示している。 報告書文(pdf:全31ページ) 図表集1(pdf:全27ページ) 図表集2(pdf:全29ページ) ※以上、内閣府(accessed 2019-11-29) [ニュースソース] 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会 ― 内閣府 (accessed

  • CASRAI、研究データ管理に関する用語集を公開 | 科学技術情報プラットフォーム

    Research Data Canada(RDC)とデータの標準化を図る非営利のコンソーシアムConsortia Advancing Standards in Research Administration Information(CASRAI)はこのたび、研究データ管理についての分野横断型用語集試験版を公開した。 この用語集にはコミュニティーで受け入れられている500の用語とその定義が収録される。必要な場合には更新を行う「生きた文書」として、データ管理に関係する用語を安定的、持続的に管理することを目的としている。用語集の最初の更新は9月第1週を予定している。 [ニュースソース] Trans-Disciplinary Glossary for Research Data Management - CODATA 2015/8/25

  • OpenAIRE-Advanceが始動 | 科学技術情報プラットフォーム

    OpenAIREは1月17日~19日の日程で、2018年1月から開始したOpenAIRE-Advanceプロジェクトのキックオフ会合をギリシャ アテネで開催する。 プロジェクトでは以下の活動方針を挙げている。 1. サービスの確立と最適化 2. 34ある汎欧州オープンサイエンスヘルプデスクの強化 3. 「サービスとしてのオープンサイエンス」による、研究コミュニティーの取り込み強化 4. 科学的コミュニケーションに現れる変化の推進:新機能と新技術を伴う次世代リポジトリの開発支援 5. グローバルなオープンサイエンスネットワークの構築 6. 研究者を超えたアウトリーチ:オープンサイエンスの利益に資するシチズンサイエンス基礎の構築と、オープンイノベーションプログラムの実施 7. 具体的なEOSC実施に向けたEOSC拠点との協調 [ニュースソース] Empowering Open Science

  • オープンサイエンス:研究への市民の役割と貢献(調査報告書) | 科学技術情報プラットフォーム

    ランド研究所欧州はこのたび、官民セクターが直面する課題を取り上げるPerspectiveシリーズとして、"Open Science:The citizen's role and contribution to research"(試訳:オープンサイエンス:研究への市民の役割と貢献)(pdf:8ページ)を公表した。 稿は、欧州委員会のオープンサイエンスに対する政策決定アプローチを支援するため実施した欧州におけるオープンサイエンスの動向調査の一環として、シチズンサイエンスの広がりとその恩恵を考察したもの。 [ニュースソース] Open Science The citizen's role and contribution to research - Rand Europe 2017/7​

  • 科学技術振興機構 データシェアリングシンポジウム

    シンポジウムは終了いたしました。多数のご参加いただきありがとうございます。 プログラムに発表資料を公開しております。 開催概要 Overview データシェアリングを円滑に推進するため、数々の課題の解決方法を検討する国際的な会合であるResearch Data Alliance(以下RDA)が2013年に創設されました。JSTはこの度、第7回RDA総会を誘致するのにあわせ、日の研究者向けのデータシェアリングに関するシンポジウムを開催します。シンポジウムはJSTとRDA共催による、アジア地域初となる「第7回RDA総会」に先立って開催されます。 オープンサイエンス促進の国際的潮流を受け、アジアでようやく議論が活発化しはじめたデータシェアリング。第7回RDA総会では、欧米を中心とした世界各国のデータに関わるプロフェッショナルと研究者が集う3日間の充実したプログラムを開催。その前日の「データ

  • 世界初の植物種データベースWorld Flora Online | 科学技術情報プラットフォーム

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