購入した電子書籍に著者からの手書きサインがもらえる『KindleGraph』 October 2nd, 2011 Posted in コミュニティ . モバイル関連 Write comment あぁ、これは良いかも。 元Amazonのエンジニアが作ったサービスがなんだかぽかぽかしている。 KindleGraphを使えば、自分が購入した電子書籍(さすがにすべてには対応していないが)に直接、著者からのサインをもらうことができる。 仕組みは簡単で、このサイトから書籍を選択、ツイッターでログインしてサインをリクエストするというものだ。 著者はそうしたリクエストを見ることができて、時間のあるときにサインをし、それをPDFに組み込んでKindleに送り返せるようである(そういうAPIがあるらしい)。 いまのところ、1700人ほどの著者、7500冊ほどの電子書籍が対応しているようだ。 日本でもこういうサ
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
Today in New York, Amazon introduced Silk, an all-new web browser powered by Amazon Web Services (AWS) and available exclusively on the just announced Kindle Fire. You might be asking, “A browser? Do we really need another one?” As you’ll see in the video below, Silk isn’t just another browser. We sought from the start to tap into the power and capabilities of the AWS infrastructure to overcom
遂に図書館の本がKindleで借りられるというサービスが始まったそうだ。バクっというと、図書館のWebサイトで読みたい本(電子書籍)を見つけ、借りる手続きをすると、本がKindleに送られてくるという仕組みだそうだ。例によってアメリカの図書館限定でサービスは始まる。でも、日本にいながら何とか本を借りる方法はないかと、ちょっと調べてみた。 《アメリカの図書館限定》 Amazonのサイトによると、今のところ図書館の本の貸出ができるのは、アメリカ国内にある図書館で、OverDriveに対応しているところだけだそうだ。このOverDriveというのはデジタルコンテンツの配信サービスを手がけるアメリカの会社で、2002年から図書館向けにデジタルコンテンツの貸出ソリューションを提供している。このサービスを利用してデジタルコンテンツの貸出を行っているアメリカの図書館は、結構たくさんある。 じゃあ将来はど
「OnDeck(オンデッキ)」は、これから電子出版ビジネスに参画される方々を対象に、技術面、産業面の両方の視点で情報を発信する電子雑誌です。電子出版物であることを活かして、様々な実証実験を通して得られたノウハウを提供すると共に、課題提起やそれを議論する場も提供いたします。 「OnDeck」は、できる限り多くの端末やビューワで読めるように、文書フォーマットにEPUBを採用しました。現状のEPUBでは表現力が制限されるため、一部に紙の出版物に比べて読みにくい場合がありますが、それも重要な「コンテンツ」だと考えて発行いたします。なお、EPUBでの閲覧ができない場合や印刷ニーズに備えて、PDFファイルも用意しました。ただしPDFは、あくまで予備的な確認用と捉えており、簡易組版での提供です。 「OnDeck」は、「船の甲板」とか「準備万端」と訳されます。また野球用語では「ネクストバッターズサークル」
eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く