オープンデータとは、国及び地方公共団体が保有する公共データを、国民誰もが容易に利用できるよう、二次利用を促進する利用ルールを策定したうえで、機械判読に適したデータとして公開したデータのことです。 国及び地方公共団体においては「官民データ活用推進基本法」に基づき、オープンデータの活用を推進することが求められています。 本市においても、「市川市オープンデータの推進に関する指針」に基づき、市⺠⽣活の向上、 企業活動の活性化等を図り、社会経済の発展に寄与するため、市が保有するデータについて、積極的にオープンデータとして公開しています。 令和5年9月1日より、本市のオープンデータをデジタル庁が示す「自治体標準オープンデータセット」に基づいたものへと変更しました。 自治体標準オープンデータセットについてはこちらをご覧ください。