ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)(1998年創刊)は、 アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)の公式メールマガジンです。
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使いやすさと詳細な情報の両立 使いやすさ:発見タスクを容易にする いつ、どこ、だれ、なにをschema.org語彙で直接記述=正規化値 名前の正規化と主要LODとのリンク SPARQLを知らなくても利用できるEasySPARQL 詳細なエンドポイント説明と(非公式)サポートページ 詳細な情報:識別、選択タスクを確実にする schema.orgによる記述に独自語彙での構造化記述を併置=正規化+元データの値 アクセス情報によるコンテンツへのアクセス(取得タスク) ソース情報による来歴の確認(つなぎ役へのリンク) 利活用スキーマメタデータ提供の流れ 各提供機関(→つなぎ役) 連携フォーマット(共通ラベル付与)→ジャパンサーチの通常検索 共通の正規化辞書+データセットごとのマッピング定義 利活用スキーマのRDFデータ(API提供可のデータのみ) いつ:時間情報の正規化とEasySPARQL 多様な
「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」を公開しました。 国立国会図書館が作成・維持管理している、名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名および統一タイトル)と普通件名典拠、合わせて1,053,600件が利用可能になりました。データ形式は、ウェブ上で扱いやすいRDFを採用しています。API の一種であるSPARQLを用いて外部から検索をかけることができます。 本格サービス開始は平成23年12月(予定)です。開発版で提供するのは、平成23年4月1日現在の典拠データです。開発版では、データ更新を行いませんので、ご了承ください。当システムとの機械的連携、一括ダウンロードについては営利目的の場合、個別に審査が必要ですので「お問い合わせ」フォームからご一報ください。 開発版に実装された「検索機能」「ダウンロード機能」「外部連携機能」は下記の通りです
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