ARM(IOSYS)です。ついに日本語対応したSiriたんに、早速歌ってもらいました。Siriたんかわいいよ(*´д`*)ハァハァ「ハローSiriたん」
Siriが日本語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日本語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日本語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと
印刷 関連トピックスTwitterスティーブ・ジョブズiPhoneアップルグーグルマイクロソフトSiriの驚くべき出自 2010年2月5日、米国サンノゼの新興企業SiriがApp Storeに向けてアプリを無償公開した。それが「Siri Assistant」である。だがこのアプリは、センセーショナルに登場したわけでも、特別支持されたわけでもなかった。 そして2010年4月28日、突如としてAppleがSiriの買収を発表した。この発表を受け、ネット上では早くからiOSに組み込まれるのでは? という噂が流れた。そして2011年10月5日、iPhone 4Sの発表と同時に目玉機能の1つとしてSiriは発表された。10月14日にiPhone 4Sが発売されると、Siriは驚くべきことに母国語がサポートされていない日本でさえ人々を魅了した。これを機に英語を勉強する者さえ現れる始末だ。 Siri
iOSおよびAndroid向けアプリを開発する仏ApplidiumがiPhone 4Sの音声認識システムSiriのプロトコル解析を行ったそうだ(Applidium、TechCrunch、本家/.)。 Siriは入力された音声をAppleのサーバーに送信、サーバー側で解析を行う仕組みで動作するが、Applidiumはこのやり取りに使われるプロトコルを解明したとのこと。テストではiPhone 4S以外のクライアントから音声を送信してレスポンスを受け取ることに成功しており、理論的にはどのような端末からもSiriにアクセスできるという。ただし、利用には端末に固有なIDを要するため現実的には難しいとのこと。 Applidiumの開発者らは、まずプロキシーサーバを立ててHTTPトラフィックを解析したそうだ。しかしこれではSiri関連のデータは取得できなかったそうだ。そこでtcpdumpでネットワーク通
元技術ジャーナリストのJon Briggs氏は、The Telegraphとのインタビューで、「iOS」の音声認識機能「Siri」の英国版である「Daniel」に自分の声が採用されていることを明らかにした。 Briggs氏は、事前にAppleの広報担当者から、Appleの被雇用者は同社の製品について話すことが許可されていないとして、Siriについて公に話さないように告げられていた。しかしBriggs氏は、実際に音声を録音したのは6年前で別の会社のためであり、Appleとは契約すらしていないとして、この担当者に反論した。The Telegraphによれば、それ以降Appleから同氏への連絡はないという。 Briggs氏によれば、同氏はScansoftの文書読み上げサービスのために録音したという。Scansoftは2005年に、Siriが会話を行うことを可能にしている音声認識技術を作ったNua
iPhone4Sの発売から一週間が経ち、巷ではそのアプリからカメラ機能等話題になっているが、その中でもやはり一番注目を浴びているのは音声アシスタントSiriだろう。もうiPhone4Sをお手元にお持ちの皆さんはご存知だと思うが、このSiri、はっきり言って凄い。スケジュールの管理、口述筆記はもちろんのこと、ユーザーを名前で呼び、あらゆる質問に答えてくる。 例えば「今晩傘は必要か?」というと天気予報を教えてくれ、「ここから一番近い駐車場は?」と聞くと地図を表示してくれる。「今日のアップルの株は?」の様な質問にも正確に答えてくれる。しかし、Siriの凄さはこの様な役に立つ機能以外にも様々な質問に受け答え、ユーモアセンスまで備えているところだ。 ある記事によるとSiriのジョークの中にはオタク向けのものが多くあり、1960年代に行われたコンピューターによる自然言語処理の研究「ELIZA」を暗示し
アップル(ティッカー:AAPL)のiPhone4Sは音声で質問すると自分の知りたい事に対して返事をしてくれるパーソナル・アシスタント機能が搭載されており、これがiPhone4Sの「目玉」として話題になっています。 iPhone4Sのこのパーソナル・アシスタント機能は「最初の人工知能(AI)を搭載した消費者デバイスだ」とする主張もあります。 この機能を可能にしているのはSiriという会社です。 同社は2007年12月にSRI Internationalの人工知能センターがスピンオフされ、独立の会社になったものです。同社はかれこれ5年以上も人工知能のアプリケーションを研究してきました。 同社が研究しているのは音声認識ではなく、その文脈の解釈と返事を組み立てること(Text to Intent conversion)です。 音声認識そのものはニュアンス・コミュニケーションズ(ティッカー:NUAN
「iPhone 4S」の新機能「Siri」は、ユーザーの音声での質問に答えてくれる機能ですが、Siriに「愛してる」って言うと……なかなか萌える答えが返ってきます。 Siriは、iPhone 4Sに「今の時間は?」「ニューヨークの場所は?」と話しかけると、時刻を教えてくれたり、地図を見せてくれるバーチャル秘書のような機能。便利な情報だけでなく、個人的(?)な質問にも答えてくれるようです。 YouTubeに投稿されているレビュー動画によると、Siriに「名前は?」と聞くと「Siriです。もう知ってるでしょう」と返ってきます。「年齢は?」と聞けば「その質問に答えることは許可されていません」という答えが。 そして「愛してるよ」と話しかけると、返ってきた答えは「ほかの携帯電話にはそんなこと言わないでくださいね」。むむ、萌えるセリフじゃありませんか。 動画が取得できませんでした 残念ながらSiriは
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