2018年12月25日のブックマーク (2件)

  • 無冠の羽生前竜王、肩書「九段」に 日本将棋連盟が発表:朝日新聞デジタル

    羽生九段は1989年、六段の時に初タイトルの竜王を獲得。翌年、無冠になった後は「前竜王」を名乗った。91年3月に棋王を獲得してからは、常にタイトル名を肩書としていた。九段の資格は94年に満たしている。今月21日に竜王のタイトルを失い、無冠になった。竜王は、取られてから1年間は「前竜王」を名乗ることもできるが、人の意向もあり、「九段」になった。 羽生九段は過去の実績に伴い、「永世名人」「永世竜王」など、七つのタイトルで永世称号の資格を得ている。永世称号は原則として引退後に名乗るが、大山康晴十五世名人(故人)のような名棋士は引退前に名乗る例も多い。

    無冠の羽生前竜王、肩書「九段」に 日本将棋連盟が発表:朝日新聞デジタル
    fumi256
    fumi256 2018/12/25
    これが谷川以降の将棋界における、お決まりの美意識、常識ではある。逆に誰か1人くらい「前竜王」「前名人」を名乗らないと面白くないじゃんという。こういう美意識も過去の常識にしてしまうような新しい存在に期待
  • 「報酬1億円超えはまずい」菅長官の一言、経産省が豹変:朝日新聞デジタル

    国内最大の官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)が経営陣に高額の成功報酬制度を導入し、年によっては報酬が1億円を超す可能性がある――。11月3日の土曜日、JICが経済産業省と検討してきた高額報酬案を朝日新聞が1面で報じると、経産省の幹部らは週明けにあわてて首相官邸に説明に走った。

    「報酬1億円超えはまずい」菅長官の一言、経産省が豹変:朝日新聞デジタル
    fumi256
    fumi256 2018/12/25
    いろいろさすがに今の政権も限界。9年はとても持ちそうにない。あまりに忖度がはびこり、これに限らず経産省の官僚が書いたお粗末なペーパーで右往左往。論理的な話ではないが、日本の政治機構では6年は1つの目安か。