IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
(2006-10-18 追記あり。) CSS 3 の最新情報を扱った CSS3.info が、各種モダンブラウザにおける、CSS 1〜3 セレクタ対応状況のテスト結果を報告しています。テストケースは全部で 578 にも及び、IE 6, IE 7, Firefox 1.0, Firefox 1.5, Opera 8.5, Opera 9, Safari 2.0, Safari ナイトリーテスト版(r16925), Konqueror 3.5 が対象。JavaScript で動作する testsuiteは、Lucky bag::blog でも取り上げられていた、先日 公開されたものが利用されています。(ただし :hover, :active, :focus, :selection といったダイナミック擬似クラスはテストの対象外。) 主要な最新ブラウザが軒並み 350±7/578 の範囲内で対応
CSS3 での疑似要素の表記法として、疑似クラスと区別するためにコロンを 2 つ(::)付ける表記法が導入されることが CSS3 の勧告候補(W3C Candidate Recommendation 13 November 2001[ 邦訳 ])に記されている。 Firefox とかはコロン 2 つに対応しているのは知ってたんだけど、現状の視覚系 UA ってどこら辺まで対応してんのか、既知の事実なのかも知れないけど、ちょっと気になってみたりしたんで調べてみた。ウィンドウズ IE でも調べられるように ::first-letter 疑似要素を使い、とりあえず自サイトの対象ブラウザっつったら下記の辺りなんで、そこら辺で検証。 Firefox 1.0 - 1.0.7 (Win, Mac) Opera 7.54 - 8.5 (Win) Safari 1.3.1 IE 5.5 - 6.0 (Win)
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