CSS3アニメーションをはじめ、グラデーションやシャドウやボーダー、テキストやボックスをかっこよくしたり、レスポンシブデザイン用のグリッド、セレクタの使い方など、スタイルシートの制作時に役立つオンラインツールを紹介します。 Animate.css classを付与するだけで、さまざまなCSS3アニメーションが実装できます。 初っ端からオンラインツールじゃないですが、簡単にCSS3アニメーションが利用できるということで。
CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。
width, heightのサイズが分からない要素を天地左右の真ん中に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Centering in the Unknown [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 要素のサイズが分かっている場合 要素のサイズが分からない場合 まとめと対応ブラウザ 要素のサイズが分かっている場合 「真ん中に配置するエレメント」と「その親エレメント」両方の高さと幅のサイズが分かっているのであれば、エレメントを真ん中に置くのは簡単です。 「真ん中に配置するエレメント」を「position: fixed;」にし、topとleftを50%、marginのtopとleftをエレメントの半分のサイズでネガティブマージンで配置します。 CSS .centered { position: fixed; top: 50%; left: 50%; margin-t
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
切り替え時のアニメーションにはフェードやスライドのアニメーションがよく使用されていますが、ちょっと変わったタイル状に推移していくエフェクトをもったスライドショーを実装するチュートリアルをTutorialzineから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div id="mosaic-slideshow"> <div class="arrow left"></div> <div class="arrow right"></div> <div class="mosaic-slide" style="z-index: 10;"> <!-- The mosaic-slide div and the tiles are generated by jQuery --> <div class="tile" style=
余計な機能は一切なく、シンプルで画像を洗練されたエフェクトで次々に表示するスライドショーのスクリプトをSnook.caから紹介します。 Simplest jQuery Slideshow demo このスクリプトを作成したきっかけは、知人からの依頼だそうです。 当サイトでも多数紹介しているjQueryのプラグインで同様の動作をするものがありますが、多機能すぎるためクロスフェードするだけのシンプルで軽量のものを作成することにしたそうです。 そこで、コードの目標を20行以下で挑んだところ、作成してみると、下記のように大幅に短いものになってしまったとのことです。 ※動作には別途jquery.jsが必要です。 JavaScript <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> $(function(){ $('.fadein img:
二枚の画像を上下左右のスライドのアニメーションで変更するチュートリアルを1stwebdesignerから紹介します。 How to Create Sleek Sliding Box Effect With jQuery デモページ 滑らかなスライドのアニメーションはjQueryで実装されており、シンプルなスクリプトを追加するだけです。 基本のスクリプトは下記のようになります。 JavaScript <textarea name="code" class="js" cols="60" rows="5"> $(document).ready(function(){ $('#top-left').hover(function(){ $(this).children('.front').stop().animate({'top' : '150px', 'left' : '300px'}, 500)
画像をダイナミックに配置し、それに負けないくらいダイナミックなアニメーションで画像を拡大表示するギャラリーのチュートリアルをCodropsから紹介します。
複数の商品写真を見せるのに適した、画像拡大にも対応したコンテンツスライダーのスクリプトを紹介します。。 画像を拡大表示したキャプチャ FancyMovesの特徴 滑らかなアニメーションで画像がスライド表示。 画像はスライドすると拡大・縮小表示。 スライダーの送りは、矢印・画像のクリック。 キーボード(矢印)操作にも対応。 画像は拡大表示が可能(FancyBox使用)。 FancyMovesのオプション スクリプトのオプションでは、下記の設定が可能です。 パネルのサイズ パネルで使用する画像のサイズ 見出し・本文の文字サイズ 移動距離 また、FancyBoxを使用しているので、そちらのオプションも変更できます。 FancyMovesでは下記のオプションを調整しています。 ズームイン・アウト時のスピード 不透明度 オーバーレイのカラー
ページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト:Page Scrollerの最新版「3.0.8」をリリースしました。 簡単に設置できるページ内をスムーズにスクロールできるスクリプト -Page Scroller ver.3 主な変更点は、下記の通りです。 3.0.8 スピードの調整が可能になりました。 動作しないエリアを指定できるようになりました。 area要素を使用したイメージマップでも利用できるようになりました。 詳しくは以下をどうぞ。 [ad#ad-2] ver 3.0.7からのアップデート方法 スクリプトの既存の仕様に変更はありません。 同様に、ご利用いただけます。 スクロールのスピードを調整する方法 スクロールのスピードを調整できるオプションです。 スクロールのスピードを調整 スクロールのスピードを調整する方法 スクロールのスピードを任意に変更することができます。 ※デモはスピー
jQuery.TinySlider デモ [ad#ad-2] jQuery.TinySliderの実装 HTML スライドで表示されているイメージはdiv要素の背景画像です。 <div id="slider"> <div class="image" style="background-image: url(img/img1.jpg);">Simple</div> <div class="image" style="background-image: url(img/img2.jpg);">Light</div> <div class="image" style="background-image: url(img/img3.jpg);">Easy</div> </div> JavaScript 「jquery.js」と「jquery.slider.js」を外部ファイルとし、下記のスクリプト
実装も簡単で、オプションも豊富に揃った、使い勝手のよい画像スライドショー用のjQueryのプラグインを紹介します。 約4KBと超軽量なのもいいですね。 右上のオートプレイは状況も表示します。 Orbitの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="js/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/jquery.orbit.min.js" type="text/javascript"></script> スタイルシートも外部ファイルとして指定します。 <link rel="stylesheet" href="css/orbit.css"> HTML 画像のみを配置したシンプルなスライドのHTMLです。 <div id="featured"
FlipPage 右端がぺらっとしてますが、キャプチャだと分かりにくいですね。 [ad#ad-2] FlipPageの実装 HTML 画像を配置したdiv要素をdiv要素で内包します。 <div id="exemples"> <div><img src="img1.jpg" style="margin-left: 0px;" /></div> <div><img src="img1.jpg" style="margin-left: -250px;" /></div> <div><img src="img2.jpg" style="margin-left: 0px;" /></div> <div><img src="img2.jpg" style="margin-left: -250px;" /></div> <div><img src="img3.jpg" style="margin-le
divで実装した2枚のパネルを使用して、裏表にペロッとひっくり返すスクリプトをJon Raaschから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="quickFlip"> <div>表のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> <div>裏のパネル<br /> <a href="#" class="quickFlipCta">click to flip</a></div> </div> </textarea>
WebResourcesDepotのエントリーから、特定のエリアのみ(キャプチャの右のエリア)をスクロールしても、同じ場所に表示するスクリプトの紹介です。 Smart Floating Banners デモ:1 デモ:2 スクリプトはjQueryをベースにしたもので、デモでは右に配置されたエリアの特定の一部のみをスクロールしても同じ場所に表示させています。 当サイトが配布している「Page Scroller(スムーズにスクロールするスクリプト)」と、同じ位置に表示するスクリプトの相性が悪い、というのをどこかのブログで見かけたのですが、これを使用すると特に問題無く実装できました。 Page Scrollerと合体させたデモ(「右パネルのtop」と「ページ下のtop」) Page Scrollerは、「$」ではなく「$j」を使用なので、下記のように変更しています。 <textarea name
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