タグ

デイリーポータルzと歴史に関するfumikefのブックマーク (1)

  • わらじを履いて箱根の石畳を歩く

    突然だが「わらじ」を履いたことはあるだろうか。私はない。 明治時代に洋が普及するまでは、誰もが身に着けていた日の伝統的な履物である。現在は名前こそ知っていても、実際に履いたことのある人はごくわずかなのではないだろうか。 そんな折、なぜか自宅でわらじを発見した。せっかくなので、古来から日人が履き続けてきたわらじとはどのようなものなのか、実際に履いて試してみようと思った。箱根旧街道の石畳で。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:「オロポ」というサウナドリンクについて考えた > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twit

    わらじを履いて箱根の石畳を歩く
    fumikef
    fumikef 2020/09/25
    次はわらじで比叡山に登って欲しい。比叡山で行われる千日回峰行という修行ではわらじで山の中を歩いてあちこちで礼拝する修行だけど、さすがに修行コースは良いけど普通に登るだけなら2時間程らしいから。
  • 1