実は私、ミニマリストというひびきに、ほのかなあこがれを抱いています。 「断捨離したい!・・・でも、できない!」・・・そういうような話を何回かにわけてかいていきます。 長女(6才)のゆーに、いらない紙をごみばこに捨てるようにいいました。 すると長女は「おかあさん、ごみじゃないよ。すっごい、たからものなんだよ」といいました。 (・・・次女にはまだ、「たからもの」ということがわからないようで、ごみにしかみえてないようです。) でも実際、長女のいうとおり、「はじめてママをかいた!」というような、レアなお宝がみつかってしまったりするのです。 こどもが「はじめて誰かや何かをかいた」というようなものは大切です。プライスレスです! とくに、紙類は本当に捨てられません(;^ω^) そういうわけで、私はミニマリストにはなれないのです。昔は違ったのですが、またそれもこれからかいていきますね。 ↓他の回はこちらか