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2013年2月1日のブックマーク (2件)

  • もしも男性も妊娠する時代が来たら…!?

    想像してみて欲しい。もしも、電車の優先座席でマタニティマークをつけた男性が普通に座っていたり、男子トイレで赤ちゃんのオムツを替えたり男性用の授乳室があることが当たり前の世の中になったら…。1月11日に発売された『ヒヤマケンタロウの妊娠』(坂井恵理/講談社)は、そんなふうに男性も妊娠するようになり、10年ほど経った世界を描いた作品だ。 元記事はこちら 電車や飛行機、お店といった公共の場で泣く赤ちゃんやベビーカーの扱いが議論を呼ぶなど、日では妊婦や小さい子ども連れに対する風当たりは何かと厳しい。とくに、男性の理解を得るのは大変だ。でも、『ヒヤマケンタロウの妊娠』で描かれる世界のように、すべての男性が女性と同じように妊娠する可能性がある時代が来たら、そんな現状も少しは変わるのかもしれない。 主人公でエリートサラリーマンの桧山健太郎は、「生むのは女の仕事だろ!!」なんて思っていたが、妊娠が分かっ

    もしも男性も妊娠する時代が来たら…!?
    fumikef
    fumikef 2013/02/01
    妊娠・出産とか事後の現象とかだけでなく、感覚も何もかも男性も女性と同じ感覚が得られたらいいのにね。
  • 笹子トンネル、ボルトの接着剤不足 国交省調査 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【真海喬生、村田悟】中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の上り線で、崩落した天井板をコンクリート壁に固定するボルトに十分な量の接着剤が使われていなかったことが、国土交通省の調べでわかった。接着剤はボルトをコンクリート壁に固定して強度を確保するためのもので、国交省はずさんな工事が大規模崩落の主要因だった可能性があると見ている。 笹子トンネルは、コンクリート壁に長さ13センチのボルトを埋め込んで天井板をつり下げる構造だった。ボルトをコンクリート壁に固定するためには、接着剤や砂利などが入ったカプセルを穴に入れてからボルトを差し込むのが一般的な工法だ。カプセルが割れて接着剤が穴の奥に広がり、ボルト全体に行き渡って接着力が高まる。ボルトは荷重の3、4倍の重さに耐えられる設計だった。 ところが、事故後に国交省が崩落現場でコンクリート壁から抜け落ちたボルトを調べると、接着剤はボルトの付け根付近にしか残

    fumikef
    fumikef 2013/02/01
    結局これか?