クッキングパパ最大のタブー「夜の性活」に迫る!~妻の誘いを断らない男・荒岩の「営み名シーン」 【荒岩家の謎 その③】 1981年生まれのイラストレーター・澁谷玲子さん。クッキングパパが大好きで仕方がないという彼女が、このほど、クッキングパパの魅力や謎に迫った一冊、その名も『クッキングパパ 荒岩家の謎』を出版した。 本作の紹介記事第3弾!(荒岩の不倫疑惑に迫った第2弾こちらから) 今回はクッキングパパ・荒岩の「夜の性活」をクローズアップする…。 夜の営みは妻から… クッキングパパファンにはおなじみの、あるシーンがある。虹子が眼鏡を外しながら「じゃあそろそろ寝ましょうか」と言うこの一連の仕草は、夜の結びの一番の申し入れのサインだ。 これは連載開始第1回目、荒岩も虹子も30歳前後。この時期の荒岩と虹子の夫婦生活はかなり活発。あるとき、虹子の上司であるニチフク新聞社・深井文化部長が田舎の古い一軒家