このアンソロジーには伊藤潤二、高橋葉介、犬木加奈子、雨がっぱ少女群、日野日出志、長田ノオト、呪みちるといった7人の作家による9作品を掲載。高橋葉介「プロローグで終わる物語」、犬木加奈子「心霊内科」、雨がっぱ少女群「文学青年」の3作は描き下ろしとなっている。 また単行本の帯に付属する応募券をハガキに貼って投函すると、全作家のイラスト入りクリアファイルが100名に当たるプレゼントキャンペーンも実施中。詳細は帯にて確認を。
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2016 - 09 - 07 長女(6才)に「今日はパパとねてね」といって、「いやだ」といわれたときのはなし 育児日記 夏休みの終わりごろのことです。「今日はパパとねてね」と長女(6才)にいうと、毎度のことなのですが「いやだ」といわれました。ふだん私がねかしつけをしているので、たまにはパパとねて欲しいのです。 それで、どうにかパパとねてもらおうと「少し前に、パパのことおまめいっこぶんだーいすきって、いってたよねー」というような会話をしました。 大好きなパパと今日はねようね、という方向へなんとか持っていきたかったのです。 すると「おまめさんいっこぶんて、きらいといっていい好きのレベルだもん!」と長女に反論されてしまいました。 すると、大人しくしていた夫が立ち上がりました。 「ちょっと! そういう会話は俺のいないところでしてくれる?」 夫はいつでも受け入れる準備ができているのに、その布団になか
ハハが体調を崩すと、息子たちは優しくなります。 夏休みの一幕でした。 うちの次男は、裸族に片足突っ込んでます。 【過去記事】 子育て中の体調不良 子育て中に親が体調不良になると、つらいですよね( ;´Д`) とはいえ、我が家は子どもたちが赤ちゃんの時に比べればずいぶん楽になりました。 部屋の中で裸でいてもまぁ死にはしないと割り切れば、家事と世話を最低限に減らすことができるし、休ませてもらうこともできます。 でも、ふたりがもっと小さくて〝そっとしておいてもらう〟ことができない時期は本当に本当につらかったなぁ。 だるい体で家事や世話をするのがつらい。さらに、身体が弱ると心も弱くなって、「迷惑かけて申し訳ないなぁ」「情けないよぉ」「世の中のお母さんたちはこんな時どうやって乗り越えてるんだろう」ということばかり考えながらメソメソして過ごしていました。 そして、ハハ歴6年。こんな私もようやくわかって
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