ってなんかすごくいい言葉のように思えてきた カテゴリとして趣深いとか慎み深いとか情け深いと同じグループにいるように感じられる
![毛深い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
もともと腐女子なんだけど、ここ数年ホモを純粋に楽しめなくなっていた。 結論から言えば、おそらく現実の男性と、男性たちが作るホモソーシャルの厄介さを知ってしまったからだと思う(ホモソーシャルと併記して語る時に都合がいいのと、セクシャリティの問題とは離れて考えて欲しいためにあえてホモと書くことをご容赦ください)。 新卒で入社した会社は、男女比が8:2くらいの体育会系の男社会だった。そこで初めて知ったのは、大人の男性は自分が想像した以上にグループ(派閥)を作るのが好きで、そこに属そうとしない人間は普通に無視したりヒソヒソしたりすること。少年漫画によくあるように、男性は女と違ってサバサバサッパリしてるものだと思い込んでいたので、女よりよっぽどドロドロしたその姿にすごくびっくりした。 だいたいそういうのは年上の男性なんだけど、仲良い同僚とか後輩とかにはすこぶる調子がいい。派閥の中だけで通じる俺ルール
一筋縄ではいかない次男(4)。 ま、まったく、もう☆(ゝ。∂)←まんざらでもない 男の子って、たまにこういうことやってくるんですよね。 【今日のオススメ絵本】 ねずみがそぉ〜っとやってきて……? ねずみがぱくっ! (コドモエ[kodomoe]のえほん) posted with ヨメレバ 西村敏雄 白泉社 2014-09-05 Amazon 楽天ブックス はらぺこねずみがやってきて……ねこのしっぽをぱくっ!ねこはびっくりおどろいて、いぬのしっぽをぱくっ!この後も次々と別の動物のしっぽに噛み付いていきます。最後はどうなるのかな?赤ちゃんが好きな〝繰り返し〟の中に、いろんなしっぽや鳴き声も登場してワクワク、リズム良く読める赤ちゃん絵本。0歳からオススメです。
帰り道、月がみえます。 最近、本当に日が落ちるのが早くなりましたね。けいすけくんと園から歩いて帰る時、家につくころにはもう真っ暗です。風も冷たい。そうへいくんも抱っこしていかなくてはならないので、寒い中だと風邪ひくんじゃないかと心配です。出来る事なら、早々に家路につきたいのですが、そうは問屋が降ろさないのです。 けいすけくんは、お月さまに興味津々。毎日出るお月様を「忙しいね」と表現したり。「お月さまいっぱいご飯食べたから丸くなったんじゃない?」と教えてくれます。「大きいお月様がでたら、一緒に観ようね」とお誘いがあったり。なかなか風流な奴です。 しかし、何より歩いて帰ると、道の縁石やマンションの階段に登りたがって大変です。「手をつないで歩くんだよ」と教えても、目の前に面白そうなものがあると、全体重をかけて手を振り払ってきます。丸い車止めも1つ1つ登ってはジャンプして降りるを繰り返さないと前に
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