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2017年1月14日のブックマーク (2件)

  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    fumikef
    fumikef 2017/01/14
    「『アレクサ、ドールハウスを注文して。』とニュースで言ったことで誤発注が発生」というニュースによって誤発注が発生するという永久ループが考えられる。
  • 大炎上した大阪市の募集要項 「タダでプログラミング教育を」

    大阪市が「プログラミング教育推進」プロジェクトの一環で公開した、事業者募集の要項が「炎上」している。 教員への指導をはじめ業務内容が多岐にわたる一方、すべての経費は「事業者負担」。そのうえ、「損害賠償責任」まで負わされるという条件だったためだ。J-CASTニュースは、無償とした理由を大阪市に聞いた。 小中学校での授業や教員研修 大阪市は17年1月12日、「『平成 29 年度 大阪市プログラミング教育推進事業』の実施にかかる協力事業者の募集」と呼ばれる募集要項を公開した。 これは、20年施行の新学習指導要領で「プログラミング」の必修化が検討されていることをうけてのプロジェクト。公募期間は17年1月11日から30日(企画提案書提出期限)まで、実施期間は17年 4月1日から18年3月 31 日までだ。 仕様書を読む限り、事業者に課せられたミッションは「小中学校におけるプログラミング授業づくり」「

    大炎上した大阪市の募集要項 「タダでプログラミング教育を」
    fumikef
    fumikef 2017/01/14
    もとより企業の社会貢献(CSR)は無償が基本だしそこはいいが教育関係のイベントは中長期継続や徐々に規模拡大が求められるので、1企業だけではキツい。だからとりまとめは主催者の自治体が責任もってやって欲しい。