相手が言っていることがよく聞き取れなくて勘で返事しているみたいな漫画がバズっていたけど、自分もよくそういうことあるんだよな。 周りの音がうるさいとか関係なく、ちょっと早口で言われるととたんに理解にバッファができる。 で、思い出したのがテレビと映画のこと。 テレビだと喋っている言葉がぜんぶテロップに出る。だから聞き取れないってことはない。 面白いのが他の国のテレビ番組だとこういう演出にならんのよな。 アメリカ、フランス、韓国、中国、どこのテレビを見ても喋っている言葉を全部テロップに出しているところなんてない。 それと日本映画。黒澤映画のころから「喋っていることが聞き取りにくい」っていう感想がある。 最近の日本の映画もぼそぼそ喋っていてなに言っているのか聞き取りにくい。 でも、聞き取りやすい喋り方になると、途端に演技っぽい不自然な感じになるのよな。 これってもう日本語自体が「聞き取りづらい言語
ネットでのトピックスの炎上騒動は、大概において「え、そこにモメる要素あったか?」というものが多いですね。最近では「交際するにあたり初デートに連れて行ったサイゼリヤで喜ぶ彼女」の是非について、Twitter上の一部の人たちが噛み付いたところからスタートするわけなんですよ。 ほとんど大喜利の司会みたいな感じなんですよね。歌丸師匠が「何かと話題の、安くておいしい本格イタリアンを提供してくれるサイゼリヤ。そこに付き合い始めた女の子を連れて行く男子のツイートを見て、皆さん言いがかりをつけてください。はい、楽さん早かった」みたいな。 当初、皆さんが騒いでいたのは「安い飯屋で喜ぶ女性をありがたがるクソ男子」的な煽り文句だったわけですが、さすがにネット社会は年代層の幅が広く、高い飯屋に女性を連れて行ってナンボという価値観の人から、いまの若い人はサイゼリヤでの食事も高級な非日常と指摘する人まで現れて、なんと
ある日、突然メールで編プロさんからお仕事のご依頼が来ました。 当初、好意的で、丁寧でいらして、原稿料、スケジュールについてもお話しし、いざお仕事の内容になりました。ここまではよくある事です。すると突然、編プロさんは、漫画家の作品を「配信してくれる出版社さんに先生が描いた作品を買取りしてもらう」、というお話をしてきました。つまり、漫画作品の著作権を出版社に売る⇒譲渡するという事です。どんな大きな出版社でも、ちいさな出版社でも、編集さんはこういう提案はしませんでした。著作権につきましては、どの編集さんも作品は作家さんのもの、という意識を強く持っていらっしゃいました。私は漫画家になって初めてこうしたお話をされたので驚いて気が動転してしまい、この条件だけは何とかならないかお話ししたのですがその編プロさんは「漫画の著作権を出版社に譲渡するのは弊社の絶対条件なので、それで不安に思うなら先生は弊社とお仕
YOASOBI @YOASOBI_staff We are YOASOBI from JAPAN!Composer:Ayase→@Ayase_0404 Vocal:ikura→@ikutalilas Songs: youtube.com/playlist?list=… yoasobi-music.jp リンク YouTube Ayase / YOASOBI ボカロP・Ayase、そしてAyaseがコンポーザーを務めるユニット・YOASOBIのYouTubeチャンネルです。 1 user 443 YOASOBI @YOASOBI_staff 「ミスター」ジャケットデザインを手掛けてくださったのはきくちともこさん(@KIKU_1990 )💐 機械仕掛けのハートの意味は、島本理生さんの原作小説「私だけの所有者」を読んだ方ならバッチリですよね🤖 今朝の1曲目もぜひ「ミスター」から! orcd.
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