2016年1月19日のブックマーク (3件)

  • 気になるあの子 - スペクトラムしい日々

    娘のクラスに片時もじっとしていない子がいて (この表現でほぼ合ってると思われる)、どの場面でも必ず注意されるし1番注意されているし何度も同じ事を言われ続けてる。あの子に薬を処方されたら、幾らか落ち着くのだろうか (もう飲んでいるのかもしれない)— ゆうつむぎ (@youtumugi) January 10, 2016 多分自分でもどうしてじっとしてられないんだろう、言うことが聞けないんだろうって思ってるんじゃないかな…自分はおかしいんじゃないかって感じてないかな…。— ゆうつむぎ (@youtumugi) January 10, 2016 その子は3年生からトラブルメーカー?で (娘が協力学級で一緒になってからだけど、きっともっと前からそうだったろう)、先生に目をつけられて攻撃されていたらしい。2学期に娘に付き添って登校した時にじっくり様子を見ることができた。— ゆうつむぎ (@youtu

    気になるあの子 - スペクトラムしい日々
  • 愛着障害?娘の愛着パターンと養育態度の関係。そして、私の育ちを克服するためのある方法。 - にののシステム科学講座

    以前より、定期的に通う大学の発達心理相談室の教授から、長女の特性は発達特性というよりは愛着の問題だと指摘されていました。 はっきりとは言いませんが、長女の自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断も教授は懐疑的なようです。 けれども、長女の特性を愛着の問題として扱う教授からアドバイスされることは、特に児童デイサービス等の支援者やいわゆる発達障害に書かれていることと大きな違いはなく、特に気にとめていませんでした。 ところが、愛着の問題について、真剣に向き合わざる得ないことが起こりました。 教授に私の「幼い頃の育ち」が長女への養育態度に関係し、それが娘の愛着の問題に影響している可能性を示唆されたのです。 私は娘の愛着の問題について検討し始めました。 *以下「愛着の問題=愛着障害」として記述します。 目次 「愛着」とは 子どもの愛着パターン 私の育ちの問題 子どもの気持ちに寄り添う難しさ 私が「

    愛着障害?娘の愛着パターンと養育態度の関係。そして、私の育ちを克服するためのある方法。 - にののシステム科学講座
    fumikichi2525
    fumikichi2525 2016/01/19
    気付けることが素敵。私の中にもひねくれた自分がいて、時々私の邪魔をします。
  • 十年前にも健忘で悩んでいたらしい… - ファンタジー頭へようこそ!

    ほとんど記憶のない女 古いブログを整理していたら、こんな記事を発見してしまいました。 harubonbon.seesaa.net 2005年11月22日のもの。 この当時は、息子の発達障害の診断を受けて2年弱くらいのころ。 診断のショックもずいぶんと落ち着いて、息子は小児喘息という病気を抱えてはいるものの、対外的には順調に成長しているころで、わたしも、フルタイムで仕事をしていましたが、精神的にも肉体的にも今よりはかなり丈夫で、特に悩みのない、すっかりのん気モードになっていた時期だったとおもいます。 昔のわたしは、記憶力のよさにけっこう自信を持っていましたので、「記憶」に関しての悩むなどということはないと思い込んでいました。 これ、自分自身を見つめる力が不足していたか、思い込み一直線の人生を歩んできたか、その両方か…というところだと思うのです。 ASDにありがちな思い込みですね。 健忘に関す

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