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2018年2月25日のブックマーク (2件)

  • 持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP

    この記事は、開発を持続可能にできるようなアーキテクチャとその適用方法を考察するものです。 骨子はできていますが、実装経験をフィードバックして詳細を若干変更するかもしれません。 勉強不足な点もあるので、意見を歓迎します。 開発においてよくある問題点 ビジネスロジックの質が何だったか見失う。ソースコードのどこまでが業務上の関心で、どこからがそれを実現するための技術上の関心か分からなくなる。 入出力双方向の処理が散在して処理が追い切れなくなる。特にイベント処理でどこに飛ぶかわからないコールバック地獄になる。 初期化・つなぎ込み・統合者的オブジェクトが小さな機能単位で生まれて統一感が無くなる。 状態を持つ値が大量に散在して副作用を起こしバグを生む。 これらの問題の結果、小さな単位ごとに個人のノウハウで"良い"設計がされ、機能を追加しようとしたときにどういう方針で行えばよいか分からなくなる。 解決

    持続可能な開発を目指す ~ ドメイン・ユースケース駆動(クリーンアーキテクチャ) + 単方向に制限した処理 + FRP
  • Clean Architectureで分からなかったところを整理する - Qiita

    ちょっと前にiOS allstars2に参加して知ったClean Architecture(クリーンアーキテクチャ)が、最初はなるほどすげえなーと思っていたものの、ちょっと改めて調べてたら少し迷子になったので自分のために色々整理してみる。 そもそもクリーンアーキテクチャの前に クリーンアーキテクチャのことを書いているエントリーを見るとよくMVC, MVVMなどのアーキテクチャとの比較があるが、一緒に丸が4層になった絵が出てくる。(家はこちらですが、日語訳をされた方のエントリもある。) 自分はいきなりこの絵をみても何のことやらだった。が、この絵はオニオンアーキテクチャ、ヘキサゴナルアーキテクチャを知ると理解できた。 ヘキサゴナルアーキテクチャ (Hexagonal Architecture) ヘキサゴナルアーキテクチャは、伝統的なMVC, MVVMなどのレイヤード(階層)アーキテクチャか

    Clean Architectureで分からなかったところを整理する - Qiita