2012年12月20日のブックマーク (5件)

  • TOEIC試験で200~400点の人が600点を獲得するための学習法まとめ

    合計文字数が20,000文字近くある渾身のまとめです。TOEIC600点を目指すための学習法を 1.英語学習への強烈な動機づけ、2 文法、3 発音学習、4 英単語、5 TOEIC試験対策 についてそれぞれまとめました。この記事は現在 @HAL_J が執筆中の次回作の一部です。 この記事にまとめた学習法を実践する語学学校、サウスピークを創りました  http://souspeak.com/ ※この記事が参考になったという方は右下の☆からお気に入り登録、また「いいね!」をしていただけると嬉しいです。

    TOEIC試験で200~400点の人が600点を獲得するための学習法まとめ
    fumisan
    fumisan 2012/12/20
    えいご...
  • いつだって隣の芝生は青い事を知る。 - シリコンバレーなう。

    photo by birdfarm シリコンバレーに来てから色々な人に会うことができています。 スタートアップのCEOや有名なエンジニア、ベンチャーキャピタリストやデザイナー、日の大学を休学したり高校卒業後そのまま渡米してきた学生…。 FacebookやTwitterなどのSNSを使ってどんどん人に会う行動力のある人達も多いです。 僕は別段人見知りではないし元来おしゃべりではあるんですが、相手に自分が提供できるものがあるのか、と考えてしまう節があるので自分から連絡をとる時は断られたらと考えて、外堀を埋めながらになってしまいます。 それでも有り難いことに普段のブログやTwitter、1度お会いした人からの紹介などで「1度会ってみませんか?」と声を掛けてもらえることが多いです。 シリコンバレー留学も半年が過ぎて年内に改めて振り返ろうと思いますが、こっちに来て1番大きな価値は日にいたら簡単に

    いつだって隣の芝生は青い事を知る。 - シリコンバレーなう。
    fumisan
    fumisan 2012/12/20
    隣の芝が青いのは、自分が出せない青だからその青がより鮮明に見えるからなのだよ。
  • 習慣になるには一週間 - もっこもこっ

    毎日のお弁当づくりと移動時間や待ち時間の中国語の勉強はすっかり習慣になりました。 朝起きてまずはごはんをお弁当箱につめるところからはじめるのですが、習慣になると起きて自然とキッチンに足が向かうようになります。 中国語の勉強もテキストやノートをいつも持ち歩くようにして習慣化したような気がします。車での移動のときはもっぱら中国語のリスニング。CDを車にいつも常備。電車での移動のときiPhoneでリスニングをすることもあります。こちらはiPhoneの残りの充電量と応相談なわけですが・・・。iPhoneは充電残量が気になるので、iPodに入れたほうがいいかもしれません。充電用エネループは購入しましたが、持ち歩く習慣はまだついていません。 さて、タイトルにしましたが「習慣になるには一週間」。とりあえず習慣にしたいことは一週間続けてみることだなぁと自分的には思ってます。まぁ個人差はあるかと思いますが、

    習慣になるには一週間 - もっこもこっ
    fumisan
    fumisan 2012/12/20
    毎日続けるから習慣になるのだと思いますよ。習慣になったあと、どう工夫するかと思えたらさらにいいなぁと。
  • http://yaruomatome.blog.2nt.com/?no=371

    fumisan
    fumisan 2012/12/20
    あたし、微積分習ってません。先生がやりきれませんでした、ごめんって、言ってた。
  • 「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

    (2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら

    「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った
    fumisan
    fumisan 2012/12/20