2014年2月10日のブックマーク (5件)

  • 人は何のために生きているのか。 - 自省log

    先日友人事をしている時のこと。基的にいつも下らない話ばかりしている間柄なのだが、その日は少しばかり真面目な話をしていた。友人が真剣な顔をしながら 「俺は生きているのではなく、死んでいないだけだ」 と語り始めたからだ。彼はちょっとしたボタンの掛け違いで不幸が連続してしまったタイプで、私個人としては誠実に頑張っている男だと思うのだが、人は思うところもあるのだろう。そんな彼は 「俺が死なないのは生きたいからじゃなくて、死にたくないからだ」 とも言っていた。彼は人生に迷っているのである。 「自分は何のために生きているのか」 その回答を明確にできる人間は少ない。 私も何のために生きているのかと問われたら、どんなに頭を捻っても膝を打つような回答はできやしないと思う。直接生産性のあることもしていないし、消費を繰り返して益の見えない生活を送ってばかりいるのだから。 人間とはそもそも何のために生きて

    人は何のために生きているのか。 - 自省log
    fumisan
    fumisan 2014/02/10
    “2014-02-08”
  • ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編 - 週刊アスキー

    PC事業売却という衝撃の事実を受け、ソニークラスタのカリスマ『ソニーが基的に好き』の君国泰将氏が語るVAIOへの熱い想い。デスクトップ編(関連記事)の続き。 VAIOといえばラップトップ いまやVAIOといえばラップトップだ。フラットで劇的に薄いボディーそして軽さ、シルバーとバイオレットの個性的なデザインと金属の質感をもったVAIOノート505『PCG-505』(1997年)は名機として名高く、新世代モバイルノートの先駆けとなったと同時にVAIOノート史の格幕開けを飾った。 PCG-505 チャレンジングとも言える仕様のVAIOノートもたくさんあり、ソニーが基的に大好きな筆者としては、一般的には考えられないサイクルで買い替え、買い増し、完全にコレクター状態だ。 VAIO NOTE 505 EXTREME 2003年に発売された『VAIO NOTE 505 EXTREME』は、日のP

    ソニーが基本的に好きな人が語るVAIOの想い出:ノートPC編 - 週刊アスキー
    fumisan
    fumisan 2014/02/10
  • volpe_hd28v

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    fumisan
    fumisan 2014/02/10
    コードをブログにしたらそのまんまワタシ。ブログはプロジェクトマネジメントもおんなじ。
  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネスDUA」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    ダークネスDUA
    fumisan
    fumisan 2014/02/10
  • 就活

    ・大量に送られてくる就活メール ・個人情報ダダ漏れで知らない企業からお知らせが来るようになる ・短期間で将来が決まってしまう危機感 ・ないがしろにされる学業・授業 ・埋もれる中小企業 ・いくらでも替え玉受験ができるWebテスト ・企業の求める人材にすり合わせる性格診断 ・性格診断に対策方法が書かれてる ・SPI●ートの会の毎年中身同じでカバーだけ替えてる感 ・判断基準の分からないそれらのテスト ・TOEIC主義 ・これから社畜になるにもかかわらずリーダーシップを求める風潮 ・戦略も中身のないグローバル主義 ・決算短信にてCFを載せない企業 ・とりあえず植林と被災地ボランティアしてるCSR ・人材を人財と書く企業 ・説明会にて「業界ランキング」や「~誌に選ばれました」などの古いデータを提示してくるドヤ企業 ・説明会にて「決めた理由は『人』です」とか言ってる内定者と社員 ・説明会で出てくる先輩

    就活
    fumisan
    fumisan 2014/02/10
    今の時点でそれだけ知っていれば十分なんじゃないかな。ワタシなんて何にも知らなかった。