デジカメの録画時間30分制限、解除おめでとう2019.02.07 13:00125,353 武者良太 しかたなーい。買い替えますかー(にっこり)。 2019年2月1日、 日欧EPA(日EU経済連携協定)が発効されました。それにともない一部製品の関税が撤廃されるのですが、その中にはデジタルビデオカメラがありまして。ええ、いままでデジタルビデオカメラという枠で売られる製品には関税がかかっていたんですね。 30分以上撮れると関税がかかる→メーカーが自主制限コンデジや一眼カメラで動画が撮れる現在。どのような製品をデジタルビデオカメラというのかというと。 ・解像度が800×600ピクセル以上 ・フレームレートが23fps以上 ・動画の連続録画時間30分以上 の3つの条件を満たしたモノだったんです。 そういえばさまざまなデジカメの録画機能を思い出すに、29分59秒までしか撮れないものが多かった...!
日刊ゲンダイの調べで、この連絡通路の天井が崩落したのは7日夜の1回だけではないことが分かっている。ある買い出し人は、「開場直後にも連絡通路天井に大きな穴が開いていた」と打ち明けていたからだ。実際、都によると、7日夜を含めて、これまで計6回、連絡通路の天井が崩落していた。月1回以上のハイペースだから、働いている業者はおちおち仕事していられないだろう。 連絡通路の天井の高さは約3メートル。市場関係者の間では「フォークに高く積み上げた荷物が天井に当たったのか」との声が上がるが、詳しい原因は分からない。 そこで日刊ゲンダイが都に問い合わせると、「フォークリフトの荷物を積載する部分の『ツメ』を高く上げたまま走行し、それが天井に引っかかったとみられます」(豊洲市場管理課)と返答。さらに「原因が分かっている場合は、当事者に弁償してもらっている。これまでも、事故が起こるたびにフォークリフトの運用について、
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