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  • 変形するクルマだとッ!?大河原邦男氏デザインの東京ロボット『EXMC-EARTH I』出動せよ | d.365(ディードットサンロクゴ)

    トランスフォーマー」や「マクロス」など、変形するロボットやマシンは男のロマン。もしそれを現実世界で操縦できるとしたら、胸のワクワクが止まらないこと間違いなしだろう。そんな夢が叶うの未来がやってくる日は、もうすぐそこまで近づいてきている。 未来のライフスタイルに備えたモビリティを開発している研究開発チーム「東京ロボット」が生み出したマシン『EXMC-EARTH Ⅰ』は、まさに搭乗型変形ロボットという夢を具現化したような一台。キャノピー状のコックピットや特異な形状の白い外装など、外観はまるで「モビルスーツ」のよう。それもそのはず、あのガンダムのデザイナーとして知られる大河原邦男氏によるデザインなのだ。 そんな『EXMC-EARTH Ⅰ』の正体は、超小型モビリティ規格の二人乗りEV。規格の制約上、最高時速は30kmと控えめなのだが、4つのホイールインモーターを搭載しており、加速はかなり良さそう

    変形するクルマだとッ!?大河原邦男氏デザインの東京ロボット『EXMC-EARTH I』出動せよ | d.365(ディードットサンロクゴ)
    fumisan
    fumisan 2018/07/02
    かっこいい。さずが大河原邦男だわ
  • これからのマツダ車の中核技術『G-ベクタリングコントロール』って?【解説】 | d.365(ディードットサンロクゴ)

    進化はネクストフェーズへと移った。これからは走りではなく、電脳化こそが自動車の未来を決める鍵となる。2020年の“自動車の常識”をモータージャーナリストの川端由美が現場から解説する。 THIS MONTH’S CYBER CAR MAZDA G-ベクタリング コントロール 今年4月、マツダが突然、「将来の中核となる技術」と銘打って発表を行った「G-ベクタリング コントロール(GVC)」。クルマを走らせるときに身体に感じる加速度(G)を滑らかにつなげることで、ハンドルやアクセルの操作に対して素直にクルマが動いていると感じられるようにする技術だ。 マツダ独自の人馬一体感を可能にするGVCとは? ハッキリ言わせてもらえば、これまでのこの連載で取り上げてきた自動車メーカーと比べると、マツダは地味だ。市販車にITをバリバリ活用したハイテクを満載しているわけでもなければ、電動パワートレインを積んでいる

    これからのマツダ車の中核技術『G-ベクタリングコントロール』って?【解説】 | d.365(ディードットサンロクゴ)
    fumisan
    fumisan 2016/11/29
    魚沼産コシヒカリの例えは ひどい。センスがない
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