D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
●ソーシャルゲームの本質に迫る 2012年5月11日、立命館大学にて、ディー・エヌ・エー(DeNA)の取締役 ソーシャルゲーム事業本部 事業本部長・小林賢治氏による特別講演が行われた。 立命館大学では、中村彰憲教授のもと、映像学科の学生に向けて“クリエイティブリーダーシップセミナー”を開設し、2週間に1度の割合で各業界のトップクリエイターを招いてセミナーを開いている。この講演はその一環として行われたもので、テーマはずばり「ソーシャルゲームとは?」。「定義されているようで、じつはあまりしっかりと定義されていない」(小林氏)というソーシャルゲームの本質に、小林氏が斬りこむという講演になっている。ときに学生に質問を投げかけながらソーシャルゲームに迫っていくという内容は、極めて刺激的で、まさに知的な冒険を出かけたかのよう。ソーシャルゲームに関わるようになっていまだ日の浅い記者にとっても、「おお、そ
カシオ松下@レゲー @matsushita_8bit とりあえず,ゲームとグラフィックには密接な関係があって(PS系のハード仕様からは特に顕著※),インタラクティブであればあるほどテクノロジの恩恵を受けているというのが僕の考えですー(`・ω・´) 逆の意見は多いけど(w ※GPUが描画のほぼ全てまかなう仕様だから 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith @matsushita_8bit グラフィックの進化いらないとか言ってる人間は所詮は素人なんですよ。予算の問題はありますけど、やれることややりたいことはいくらでもあって「思ったことがなんでもリアルタイムで可能」になるまで進化は止まって欲しくない。
[CEDEC 2011]稼げるゲームはこう作れ。グリーが明かす「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」 ライター:箭本進一 グリーメディア事業本部 土田俊郎氏(左),グリー開発本部ソーシャルアプリケーション(Japan)統括部 統括部長 岸田崇志氏 コンピュータエンターテインメント協会の主催する日本最大のゲーム開発者イベント「Computer Entertainment Developers Conference」。2010年のセッション数は150だったが,2011年は210になり,さらにその規模を拡大した。なかでもソーシャルゲームがテーマのセッションが増えており,業界のトレンドが感じられる。 そんなCEDEC 2011の3日目である9月8日に「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というセッションが行われた。これはソーシャルゲーム界の雄であるグリーが,旧来からあるゲーム業
『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30本ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か
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