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2016年7月4日のブックマーク (2件)

  • 嫌なことを書きまくれ! 『ジャーナリング』でストレスから解放されよう - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    嫌な出来事が起きたときや、気がかりなことがあるとき、意気消沈しているとき、マイナス思考の堂々巡りに陥ってしまうということはありませんか? 悶々と考えているうちにストレスが増すばかりか、問題も何ら解決せず、さらにストレスが増大する……という負のスパイラルに陥ってしまうことも。 そんな心のもやもやを紙に書き出し、晴れやかな気持ちを取り戻してみましょう。それが今回ご紹介する「ジャーナリング」という方法です。 ジャーナリングとは ジャーナリングとは、20分程度の時間内に、今考えていることをひたすら紙に書き記していくことです。どんなことでも構いません。ポジティブな気持ちも、ネガティブな気持ちも、書き出しましょう。体調や気持ち、仕事の様子、人間関係のことなど、あらゆることについて思っていることを書き記してください。 書くというプロセスによって気持ちをすっきりさせ、考えを整理し、自分自身についての理解を

    嫌なことを書きまくれ! 『ジャーナリング』でストレスから解放されよう - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 卒業文集で宣言しても本田圭佑にはなれない--為末氏が語る「努力するためのコツ」

    姿勢の乱れが身体の不調をまねく 石川:やっぱり人生長いですから、長く働いてもらうために当にいろんな取り組みをされていて。インフルエンザみたいなのを100人100人で調査するのがおもしろいなと思ったんですけども。 為末さんは陸上選手でも、長くできる人と選手生命短い人がいるわけですよね、そこって体作りなんかで違うところって、見られてて気付きました? 為末:癖でしょうね。結局車20年乗ってたら、例えば片方の車輪が小さかったとしたら10年くらいはもつんですけど、だんだんその歪みが出てきて、経年劣化して壊れていくじゃないですか。 人間の体も基的には経年劣化するものなんで、腱なんか回復しないものなんで、右ひざに掛ける歩き方をしていくと、40代くらいから壊れてきたらそこから元に戻ることはないんでそれでアウトになる。僕らの場合はもうちょっとペースが速いので、20代後半くらいから、10代から抱えてる癖み

    卒業文集で宣言しても本田圭佑にはなれない--為末氏が語る「努力するためのコツ」