自分で使う分にはよいですが、複数バージョンを解説するとなるとちょっとやっかいです。InDesign CS4、InDesign CS3、InDesign CS2で可能になったことをそれぞれまとめてみました。 ちょっと怪しいところあるので、割り引いてご利用ください。 ライブプリフライト スマートガイド、スマートサイズ、スマートスペーシング、スマートカーソル パワーズーム 日本語組版強化(欧文泣き別れ、全角スペースを行末吸収) UIの変更(タブ付きウィンドウ、アプリケーションフレーム、アプリケーションバー) 改良されたリンクパネル(プレビューアイコン、ノンブルをクリックしてその画像に移動) 反応型パネル(カラーパネルから、スウォッチパネルのタブにドラッグ&ドロップ) フチ文字でのラウンド対応(角オプション) 正規表現スタイル 条件テキスト 表組み:注釈機能 相互参照 スマートテキストのリフロー処
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