挫折感たっぷりです。 いわずとしれたホワイトベースですけど、何かが違う…いやガンダムの背中にホワイトベースの艦橋が生えたといった方がいいのかな? いずれにしてもブライトさんの、 「左舷、デザイン違うよ、なにやってんの!!」 という怒号が聞こえてきそうです。 [drawr] (野間恒毅) 【関連記事】 ・ガンダム立佞武多 ・オレがガンダムだ! と叫ぶガンプラ展示まとめ ・ガンダムの性能を上回るボール ・ガンダム野戦服 ・ガンダム・バイクで宇宙を爆走!?
上記の画像、一見夜のホームを撮影した写真に見えますが、実は双子の兄弟が9年の歳月をかけて造ってきたミニチュアのセットなのだそうです。セットではスイスの山やラスベガスのカジノなどが再現されていて、かかった費用は800万ポンド(約11億円)にもなるとのこと。 詳細は以下から。 Nine years, £8m and six miles of track later twin brothers present the world's biggest train set | Mail Online ミニチュアセットは大きく分けてアメリカ、スイス、スカンジナビア、ドイツ、オーストリア・アルプスの6つのセクションが存在。造ったのは41歳になる双子のGerrit BraunさんとFrederik Braunさん。ハンブルクの模型館「ミニチュア・ワンダーランド」として公開されているのですが、セットを造る作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く