2017年8月13日のブックマーク (6件)

  • <働き方改革>「残業しわ寄せ」に苦しむ中小企業の対応 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    働き方改革が進む中、残業抑制策を進める企業も増えています。しかしその結果、大企業の仕事を引き受ける中小企業が苦しむケースもあります。しわ寄せを受ける中小企業がどうすべきか、特定社会保険労務士の井寄奈美さんが解説します。【毎日新聞経済プレミア】 ◇顧客企業と夕方以降の打ち合わせが急増 A太さん(55)は、従業員数約20人の小さな広告代理店を経営しています。主な事業は、広告宣伝用販促物の企画・制作ですが、今年に入ってから急に業務量が増え、社員の残業や休日出勤が増えました。A太さんはこのままでは社員に過剰な負担がかかると考え、なぜ残業が増えているのかを調べました。 社員は昨年まで、顧客企業に出向いて打ち合わせをし、顧客の依頼内容を会社に持ち帰って作業していました。しかし最近はそのスタイルに加えて、顧客企業の担当者が会社に来て、打ち合わせをすることが増えました。 顧客の来社は、その大半が午

    <働き方改革>「残業しわ寄せ」に苦しむ中小企業の対応 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    funare
    funare 2017/08/13
  • 「若者が食費にお金をかけられないのは言い訳」を見て「カップラーメンを高いといえるような自炊能力は文化資本」を思い出した - 斗比主閲子の姑日記

    このTweetをたまたま見かけて、 費にお金を若者はかけられないというが、それは、言い訳。今日のお昼ご飯、鱧のおすましだったけど、家人に聞いたら、実質何百円だって。骨切りした鱧も旬だから安いし、他の材料も残りものだしって。やれば出来る。やらないだけ。(小池一夫) pic.twitter.com/0tyD1LWoIv — 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年8月12日 このTweetを思い出しました。 カップラーメンを高いといえるような自炊能力は、既に文化なのですよ(´・ω・`) 自炊能力を身につけるためにお金や時間などを投資していますから。そういう投資をする機会がなくて、割高なカップラーメンべているというのが貧困ということなのですよ(´・ω・`) — お菓子っ子 (@sweets_street) 2012年5月16日 料理を作れるのにはある程度の文化が必要なんです

    「若者が食費にお金をかけられないのは言い訳」を見て「カップラーメンを高いといえるような自炊能力は文化資本」を思い出した - 斗比主閲子の姑日記
    funare
    funare 2017/08/13
    「大工さんが原価0円の木っ端で積み木を作れること、イラストレーターさんが原価数百円で素敵なPTAの広報誌を作れることと同じようなもの」
  • このCM、男性にこそ見て欲しい

    女性を描いたネット動画やCMの炎上・取り下げが相次ぐ昨今、“挑戦的”なCMがある。化粧品大手ポーラ(東京都品川区)がショップで働くビューティーディレクターを募集する、リクルートのためのCMだ。「この国は、女性にとって発展途上国」と、ドキッとするフレーズで打ち出した前作から1年ぶりに第2弾を公開。現代女性の生きづらさをえぐり出す。ジェンダーを扱うCMは賛否や好き嫌いが分かれがちだが、ポーラはなぜあえて踏み込むのか。 「あのCMは、私だ」 「あのCMは、私だ」 ポーラの第1弾CMがテレビで放映された昨年7月、制作陣のひとり、コピーライターの山根哲也さんの携帯には、地元京都の同級生の女性(32)から、泣きながら電話がかかってきた。フェイスブックを通じて、ポーラのCMコピーが山根さんの作品と知ったという。 コピー機の前でうつむく女性、会議の後に男性たちが立ち去る中、ひとりで全員分カップを片付ける女

    このCM、男性にこそ見て欲しい
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    funare 2017/08/13
  • お気に入りのくまマグカップ - くま吉のトコトコ絵日記

    こんにちは、くま吉です。 はじめから読む方は、こちらからどうぞ! ************* 今日は、私の集めているくまグッズのなかでも とびきり可愛いマグカップをご紹介します。 片田舎のひしゃげたガラス屋の店先、 300円のワゴンセールの中から、文字通り発掘した一品でございます。 そのガラス屋は当に傾いているので、 店先に立ち寄るのも怖かったのですが くま欲しさに粘ってゲットした一品でございます。 ごらんください。 こちらです!! こっちが正面かな? 手描きのイラストが、すごく可愛いでしょ!! こっちが背面。 全部で5匹のくまちゃんがいます。 ちょ〜カワイ〜 え?マグカップの横にいるのは何かって? 横にいるのは犬ですね。 では犬を除いた写真をもう一度ご覧ください。 うーん・・・この「くま感」がたまりません。 フォルムがいいんですよ。 下の模様も、まるでカフェオレを入れたかのような色合い

    お気に入りのくまマグカップ - くま吉のトコトコ絵日記
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    funare 2017/08/13
    手作りですかね?!いい味出してるマグカップですね(^^)
  • 菊田 昇 (赤ちゃん斡旋事件)

    菊田昇(赤ちゃん斡旋事件) 昭和48年4月17日、18日の両日、宮城県石巻市の地元紙「石巻新聞」と「石巻日日新聞」の片隅に赤ちゃんを斡旋しますという小さな広告が掲載された。「急募、生まれたばかりの男の赤ちゃんを、わが子として育てる方を求む。菊田産婦人科医院」。この小さな新聞広告がいわゆる「赤ちゃん斡旋事件」の発端であった。そしてこの小さな三行広告が、日中に大論争を引き起こすきっかけとなった。 人工妊娠中絶の現実 広告の主は宮城県石巻市の開業医、菊田昇医師(48歳)であった。菊田は、昭和33年に菊田産婦人科医院を開業すると、人工中絶を希望する患者がたくさん受診することに驚かされた。それまで勤務医として働いていた彼にとって、これほど中絶を希望する患者が多いとは想像もしていなかった。何より彼を悩ましたのは、中絶を希望しながらその時期を過ぎてしまった妊娠8ヵ月以上の妊婦であった。妊娠7ヵ月の胎児

    菊田 昇 (赤ちゃん斡旋事件)
    funare
    funare 2017/08/13
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    funare 2017/08/13