ついに......という感じです。Googleのアプリ各種から、「BETA」の4文字が消え去りました。もう永遠にベータのままなんじゃないかとすら思い始めていましたが、いやはや。 晴れてベータから正式版に昇格したアプリはGmail、カレンダー、Docs、トークです。 多くの人にとっていまやすっかり手放せないツールとなったGmailすらいまだにベータだったなんて、なんだか不思議ですよね。でもGmailが2004年の4月に招待制でサービスを開始した頃から今までずっとベータ版だったのは事実です。 ここで浮かんでくる謎は、「どういう基準でベータかそうじゃないか決めてるの?」ということ。 NYタイムズの指摘によると、奇妙なことにGmailやその他のアプリにずっとベータ版の表記が付いていたことには、具体的な理由が存在しないんだそうです。 「我々には『ベータ』というものに関する明確な定義や一貫したポリシー
特に朝食やランチを自席で食べることが多い人や残業にお菓子をポリポリやっちゃう方は要注意です。 米誌「Inc」ではキーボードをきれいにするために以下の10の方法を紹介しています。ドライヤーや除菌シートなど身近な日用品もキーボードのお掃除に使えるそうですよ。 1. エアダスターを使う キーボードの掃除の定番はエアダスター。45度に傾けてキーボードの間をスプレーするのがコツ 2. イソプロピル・アルコールを使う イソプロピル・アルコールで拭くのもよい。ちなみに、キーボードのプリント文字が剥がれてしまうおそれがあるのでエチルアルコールは使わないこと。アルコールを直接キーボードに吹きかけるのではなく、布に含ませて拭くほうがよい。 続きは以下からどうぞ。 3. ハンディ掃除機を使う スナック菓子のクズなどをキレイに取るのにハンディ掃除機が便利。東芝製「おてがる小僧」 など、USBポートで使えるハンディ
新型インフルエンザの国内感染者数は、厚生労働省の8日午前9時現在のまとめで1995人になり、入国前の検疫での判明分(20人)と在日米軍基地からの報告(3人)を合わせて2000人を超えた。当初は季節性インフルエンザと同様、夏場に流行は沈静化するとみられていたが、6月25日に1000人を超えてから2週間足らずで感染者は倍増した。重症化や死亡の報告はない。 世界保健機関(WHO)によると、6日現在で2000人を超える感染者の報告があるのは、米国、メキシコ、中国、タイなど9カ国。厚労省は現在、疑い例のすべてで遺伝子検査を実施して新型感染かどうかを確かめているが、秋以降のさらなる流行に備え、全数把握をやめて集団感染などのケースだけ遺伝子検査をする方針に近く切り替える。【清水健二】 【関連ニュース】 【特集・新型インフル】最新の情報やQ&Aなど 各自治体の相談窓口も <新型インフル>修学旅行:
「iGoogle」をホームページに利用している人も多くいるかと思います。 以前、新しいiGoogleインタフェースを今すぐ利用する方法という記事を書きました。 こちらで紹介している方法で、新インタフェースに切り替えることができたのですが、 どうやら最近旧インタフェースに戻ってしまうという現象がちらほら・・・。 なぜか日本語版では、利用できなくなっているみたいで、英語版に変更すると使えるようになっています。 また、新しくfriendというタブが追加されたり、チャットができるようになりました。 ※新インタフェースを利用するには、http://google.com/にアクセスしてください。 ※.co.jpだと元に戻ってしまいます。 おまけですが、iGoogle自然テーマが追加されたようです。 では、以下よりiGoogle新インタフェースを適用する方法を載せておきます。 旧インタフェースとはこのよ
“悪魔の解読ソフト”…21歳の女性逮捕という記事より。 逮捕されたのは大阪市の無職旭千鶴被告(21)=同罪などで起訴=。逮捕容疑は昨年7月20日、クレジットマスターで割り出した他人のカード番号を使い、インターネットのショッピングサイトで、東京都中野区の通販会社から防水ワイヤレスモニターなど7点(計約20万円相当)を購入して盗んだ疑い。逮捕は6月1日。 手元にある実在するカード番号から、他人が所有する別のカードの番号を割り出せるという「クレジットマスター」というソフトがあり、それを利用してネットショッピングを利用した女性が逮捕されました。 カード犯罪では、機械を使ってカードの磁気データを読み取り偽造する「スキミング」や、偽のホームページを作成するなどしてカードの情報を利用者に入力させる「フィッシング」と呼ばれる手口が多いが、今回のケースでの摘発は初めてだった。 それにしても、実在するカード番
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