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歴史に関するfunc09のブックマーク (4)

  • 【写真あり】幕末の偉人たちの子孫が意外過ぎる人生を送っている

    明治維新から150年。幕末の偉人たちの子孫も、いまやひ孫のひ孫の世代。けっこういろんな分野で活躍してるんです。写真付きでまとめてみました。 まずは今でも根強い人気の新選組から。新選組最強との呼び声も高かった二番隊組長・永倉新八。 この永倉のひ孫さんが杉村重郎さんという方。アニメーション業界で生きていて、多くの作品に携わっています。 たとえば、 『まいっちんぐマチコ先生』で撮影監督をしています。 ほか、『魔法の妖精ペルシャ』や『魔法のスターマジカルエミ』にも撮影監督で携わっています。

    【写真あり】幕末の偉人たちの子孫が意外過ぎる人生を送っている
  • 日本書紀を読んで古事記神話を笑う

    ★ 新論文「天語人版・魏志倭人伝を読みなおす」は、こちらから。 「天語人版・倭国伝を読む」 は、こちらから。 改訂新版へのまえがき いい加減なことを言う人を,これはこういう趣旨であるなどと善意に解釈してあげていると,いい加減なものも,ついにいい加減でなくなる。 それが,現代における古事記だ。 だから,古事記を読むときは,あまり善解してあげないくらいがちょうどよい。 初版以後の反響 2005年7月に「日書紀を読んで古事記神話を笑う」(初版)を公開してから,はや4年になる。 この間,2009年6月初めには,訪問者が10万人を超えた。 1日60人から70人くらいか。 この,超マイナーな世界のサイトにしては,健闘していると思う。 初版以後に目についた文献・岸根敏幸著・「日の神話・その諸様相」 初版公開後,岸根敏幸著・「日の神話・その諸様相」・晃洋書房(2007年4月10日)が出た。 氏は,「

    func09
    func09 2011/10/18
    古事記にダメだし
  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地

    func09
    func09 2011/03/30
    次は僕らが子孫に伝え残していく番
  • The Big Picture - The Boston Globe

    During normal times, Joe Ruggiero Jr. might hold 25 funerals a month; this April there have been 71. Due to a surge in COVID-19 cases, his family’s funeral home in East Boston is so overrun that the tribute lounge and cafe normally used to display portraits of the departed has been turned into a makeshift storage space. A thin white sheet of plastic held together with binder clips is all that sepa

    The Big Picture - The Boston Globe
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