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2010年11月9日のブックマーク (5件)

  • パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」

    iMS-20はiPad用ドラムアプリ「iELECTRIBE」と同じくコルグのソフトウェア部門が開発。佐野電磁氏がコンセプターとなっている。佐野氏はDS-10企画・開発の中心人物の1人で、先頃、DETUNEを設立。ニンテンドーDS向けソフトシンセ「KORG M01」の発売を12月4日に控えている。 iMS-20のベースとなったMS-20は、MIDI規格もまだ存在しなかった1978年に生まれた、当時としては破格に安価で高機能なアナログシンセサイザー。当時の価格は9万8000円。モノフォニックではあったが、2基のVCOを備え、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを2つとも装備。さらに、ケーブルを差して回路をつなぎかえるパッチングが可能で、Moogなどの大型モジュラーシンセサイザーにしかなかった自由度を持っていた。 DS-10は2VCOなどのMS-20に近い部分はあるが、MS-20の廉価版である

    パッチングもアナログシーケンサーも――KORGのiPad楽器、第2弾は名器MS-20+SQ-10=「iMS-20」
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • Twitterと地図APIのマッシュアップ厳選5選 | Web活メモ帳

    つぶやきをGoogleMap上で表示するサイト。 つぶやいた人の画面に次々とマップ上を移動していくので、見ているだけでも楽しいです。 取得するつぶやきの言語を切り替え機能があるのですが、試した際にはうまくフィルタリングできていないようでした。 2. TrendsMap 世界中のつぶやきのトレンドを表示するサービス。 一番つぶやかれているハッシュタグや@のキーワードがマップ上に表示されます。 周りの地域でどんなキーワードが流行っているのか見れるので、情報収集にも使えるのではないでしょうか。 キーワードをクリックする事でつぶやきの一覧が表示できます。 3. Tweography 自分のつぶやきを地図上に表示する事ができるマッシュアップ。 利用にはツイートに位置情報を付けている必要があります。また、OAuthの許可も必要です。 4. TweetMap Twitterのあの人がどこにすんでいるかわ

    Twitterと地図APIのマッシュアップ厳選5選 | Web活メモ帳
  • 地図で指定した場所周辺のTwitterつぶやきを抽出できるサイト「GEO CHIRP」*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「GEO CHIRP」はTwitterのつぶやきを地図上で絞り込めるサイトです。 地図で指定した範囲内でつぶやかれた発言を抽出できます。 位置情報を頼りに、つぶやきを検索できるのはなかなか楽しいですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「GEO CHIRP」にアクセスしましょう。 上部にあるGoogleマップのピンを移動させて(地図をダブルクリックまたは左下の検索から)、場所を指定します。 指定した場所の周辺でつぶやかれた発言が下部に表示されます。 範囲の広さ、つぶやきの数を絞ることも可能。 また、つぶやきをキーワードで絞り込むことも。 夜に「帰宅」で抽出したらたくさんヒットしました。 さらに、検索結果のフィードをはいてくれますよ。 購読しておけば、指定した周辺地域でつぶやかれた発言を追うことができます。 日語もバッチリ対応していてとっても良いサービスですねー。 地図にアイコ

  • Sencha Touch を始めよう

    このドキュメントではSencha Touchの始め方について解説していきます。 最初にタッチ型端末向けのWebアプリケーションを開発するための基的なステップについての説明、 次に、Sencha Touchパッケージにも同梱されているデモアプリGeoTweetsの作り方についての詳細な説明 をしていきます。 このドキュメントはSencha Touchを使ってタッチ型端末向けのWebアプリケーションの開発をしたい Web開発者に向けたものです。前提条件としては、Sencha Touchライブラリをダウンロードしていること、 Webサーバー環境が用意されていること、そしてJavaScriptHTMLCSSなどのWebアプリケーション開発 に必要な技術や考え方について理解していること、があげられます。 このドキュメントは以下のセクションで構成されています: Sencha Touch について