これ作者さんの言いたいことすごく分かるけど、読んでいると引っかかるのも事実なので悩ましい。 自分は異世界に「サンドイッチ」が登場すると毎回そこで引っかかる。「落ち着け、これはラノベだ。読者に馴染みの単語を選んで表現しているだけだ… https://t.co/ZD70T9eal1

「Netflixでダークエルフが登場する作品が人種差別として削除された」とTwitterで拡散しています。しかし根拠となっている記事を確認すると、問題とされているのはダークエルフではなく、ダークエルフに扮(ふん)するための「黒塗りメイク」とされています。 Amazonで配信されている「コミ・カレ!!」。当該エピソード(エピソード14)は記事執筆時では配信されている 拡散している情報は、海外メディアTheWrapのニュース記事をもとにしたもの。記事では、米国のドラマ「Community」(コミ・カレ!!)シーズン2の「Advanced Dungeons & Dragons」(上級編 “ダンジョンズ&ドラゴンズ”)というエピソードが、NetflixとHuluから「ブラックフェイス(黒塗りメイク)」のシーンを理由に削除されたと伝えています。 問題となったのは、登場人物がテーブルトークRPG「ダン
詳しい方でなくてもありがたいです 「ポケットにティッシュ入れたまま洗濯」 を未然に防止したい 本人には何度もお願いしたけど「気を付ける」では無理 対象は小学生 学校で指示されるので身に付けている必要はあるらしい(ティッシュ持ち歩かないが最強だと思ったんだけど) ランドセルに入れっぱなしは本人が拒否(ポケットにモノを入れなきゃいいんだろと思ったんだけど) 脱衣所が狭いので脱いだ洋服をそのまま洗濯機に入れることになっている(ここは出来れば変えたくない) 本人は一人で風呂に入る 脱衣所に貼り紙をしたけどスルー 声かけをしても生返事で動かないお年頃 現状はほぼ50%の確率でポケットにハンカチとティッシュを入れたまま洗濯してしまっている さらに運が悪いとポケットから出たティッシュで洗濯物全滅 おそらく本人への働きかけはすべて無駄なのでシステム的になんとかする案をいただきたいです ポケットの中身を片付
こんにちは、ドクダミ淑子です。 Twitterで流れてきた、はあちゅうさんのFLASHで連載されている対談記事を、ついつい読んでしまいました。 そして、ゲンナリしました。 「この人、まだ家事が大変とか言っている・・・」と。 なぜ、そこまで家事が大変で大変で大変で仕方がないのか? 今回は、その辺を考えてみようと思います。 はあちゅう&しみけん「家族会議」を読んでみた 読んでみたのは、はあちゅう&しみけんの「家族会議」。 はあちゅう&しみけん | Smart FLASH[光文社週刊誌] 2019年の8月から、ほぼ週1で連載されているのね、これ。 一体、私のようなネット姑や、いざこざ大好きゴシップガール以外の誰が喜んで読むのでしょうか? さて、ここから「家事」に関する記述を抜粋してみましょう! ・・・と鼻息荒く読んでいったんですけれども、はじめの方って、そんなに「家事!家事!大変なの!私イィィ!
警察庁が去年までの2年間に摘発された、悪質なあおり運転について分析したところ、加害者は96%が男性で、78%は同乗者がいなかったことが分かりました。 それによりますと、加害者は96%が男性で、年齢別では40代が27%と最も多くなっています。 一方、免許保有者10万人あたりでは、10代が加害者になるケースがほかの年代よりも多く、若い世代ほど危険な運転をする傾向がありました。さらに、78%では加害者の車に同乗者はいませんでした。 また、摘発したあおり運転のうち、38%では1キロ以上にわたってあおり行為を行っていて、「進路を邪魔された」「割り込まれた」などと一方的に思い込み、危険な行為を執ように続けるケースも多いということです。 あおり運転をめぐっては、今月30日に改正道路交通法が施行されて、最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金を科すなど、罰則が大幅に強化され、警察は取締りを強化して
anond:20200620060214 ・その人本来の人間性は関係ない。重要なのは面接官からどう見られるか。陰キャラなのに内定もらえる奴は、面接のときだけはっちゃけている。ソースは俺。 ・面接は良くも悪くも茶番。30分の面接3,4回でその人の人間性がわかるわけがない。論文の担当箇所を仕上げてこなかったAさんだって、論文の担当箇所を仕上げなかった話を自分からすることは無いだろう。 ・面接はその人間の表面しか判断できない茶番である上に、その表面ですら、なんとなく元気がありそうとか、なんとなく論理的に喋っているっぽいとか、なんとなく真面目そうとか、そんなことしか見られない。逆手に取れ。 ・面接はとにかく元気。元気が一番。ノックして「失礼します」って言うときの印象で2割くらい決まる。アホ丸出しのデカい声で挨拶しろ。面接は演劇。 ・面接はとにかく笑顔。葬式みたいなツラで行くやつがいるけどそれだけは
僕はご当地ラーメン(( 現地では中華そばと呼ばれる ))で有名な四国のとある県に住んでいて、ラーメンを中心にした食べ歩きのブログを書いている。 自宅や職場の近所にラーメン屋がたくさんあって、いろいろ食べ比べているうちに自分でも店ごとの違いみたいなのを記録していきたくなったから、食べ歩きのブログを始めた。 ブログを始めてからもうそれなりに経つけれど、ありがたいことに今ではたくさんの閲覧数を頂いたり、一部の記事がGoogle検索で上位に表示されるようになってきた。 だけど、僕は馬鹿舌だ。自分でも呆れるぐらいに。 どのぐらい馬鹿舌なのかというと、いりこだしと鰹だしの区別がつかないのなんか序の口で、豚骨スープと鶏ガラスープの区別もつかなければ、薄口醤油で味付けたラーメンと塩ラーメンの区別もつかない。 最近何かと話題のアンジャッシュ児嶋一哉さんには、有名なエピソードとして「豚肉と鶏肉の区別がつかない
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを 普通の人は履修してないのかもしれない…… 2020-06-19 11:52:09 まいと(ヨシ) @sakumai000 @kazakura_22 それだけ、この「正義」というものが人の心に突き刺さるものではあるんでしょうけど、数十年前のアニメやマンガにすら描かれている、「お前の正義や思想は唯一絶対のものではない」という真理を理解できない方がいますね。 2020-06-19 11:57:52 ラムジー @ramuzizizi @ozappaniaisatsu @kazakura_22 「正義の反対はまた別の正義である」という理論も第三者から見れ
教育が上手くいっているわけではない。 優秀な移民を受け入れているのはわかるが、まったく違ったアプローチでもプロジェクトを進められるところが不思議で仕方ない。 日本の大学も企業もだが、研究といっても、米国もしくは欧州で先行していて筋が良さそうな所にお金をつぎ込んできた。 ガートナーのハイプ曲線で話題になったところにお金をつぎこんだりする。 (既にメディアに出てきている時点で米国が先行しているわけだが) SpaceXがわかりやすいが、イーロンマスクがお金を出したとしても、すぐに技術が生まれるわけではない。 メディアで話題にならないような周辺技術が揃った土壌があり、トライアルを数回繰り返したら成功している。 今までにない方法も承認が下りるのが不思議だ。 日本でお金を出せば技術力が復活する、とは思えないのだがどうだろうか。 分析能力が足りないのか、レポートを書く能力が足りないのか、承認ルートが悪い
なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか? 市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde
今日もまた2時間ぐらい昼寝をしてしまった。 毎日数時間昼寝をするのは当然だし、業務しながらTwitterみたりYoutubeみたりしてサボりまくってる。 在宅勤務が始まって2ヶ月ちょっと、最初のうちは新鮮な気持ちで自宅の方が集中できるわ〜と思ってやっていた在宅勤務も完全にだれてしまった。 仕事がそこまで唆るものではないことと孤独と生来のめんどくさがりが合わさってもうひどい。 今思えば通勤の数十分によるオンオフの切り替えや職場という周りの目がある環境が自分には必要だったのだと気づいてしまった。 業務上会議も少なく、一人で黙々とできる仕事ではあるのだけどそれがまたしんどい。毎日5分ぐらいの進捗確認ぐらいしか人と話さないし、そろそろ人と話したい。 一応上司とかにはそれとなく人恋しいですみたいなことは伝えてるけど、事情が事情だしこの状況が解消するにはもう少しかかりそうだし。 元々仕事が速いという評
岐阜市で賭けマージャン店が警察に摘発され、経営者や客などあわせて6人が書類送検されました。店では「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられます。 書類送検されたのは、岐阜市で営業していた賭けマージャン店の男性経営者(55)や客ら合わせて6人です。 このうち男性経営者が賭博開帳図利の疑い、74歳と48歳の男2人が場所を提供した賭博開帳図利幇助の疑い、そして客3人が5月7日に麻雀賭博をした常習賭博の疑いが持たれています。 店は岐阜市内のアパートの一室で営業していましたが今年5月に近隣住民から騒音に関する相談が寄せられ、警察が店を調べたところ、賭けマージャンの実態が発覚しました。 警察によりますと店では、1000点100円のいわゆる「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられるということです。 「点ピン」は、黒川弘務・前東京高検検事長が、新聞記者と賭け麻
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