2018年1月8日のブックマーク (2件)

  • 『紅白歌合戦2017』は成功?失敗?~今こそ番組論の深掘りが不可欠~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    “ワースト3位”というけれど・・・去年大晦日に放送された『第68回NHK紅白歌合戦』から一週間。 放送中から翌元旦にかけては、高く評価する記事が幾つか出た。 (1)『【紅白】嵐、二宮の司会ぶりを褒めちぎる「毎年やって!」』 (2)『<紅白歌合戦>ウッチャンの司会ぶりネット絶賛 抜群の安定感に「来年も」の声多数』 (3)『けん玉失敗、倒れる欅坂... 2017年紅白「演出」、前回と比べた評価は?』 ところが二日午前にビデオリサーチ社から視聴率が発表されると、低い数字についての記事が一挙に増える。 (4)『NHK紅白視聴率は39・4%、史上ワースト3位』 (5)『「紅白」後半視聴率 安室出演も歴代ワースト3位39・4% 前年下回り2年ぶり大台40%割れ』 (6)『<紅白歌合戦>視聴率ダウンで39.4% 15年以来5度目の40%割れでワースト3に』 中には率が判明した後に、内容を批判する記事も散

    『紅白歌合戦2017』は成功?失敗?~今こそ番組論の深掘りが不可欠~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    funifunix
    funifunix 2018/01/08
    合間合間に挟まれる内村の小ネタがあまりにも多過ぎた。あれが半分程度なら成功
  • スープの存在意義がわからない。

    スープの存在意義がわからない。 いや、すまない。少々話を広げすぎた。 駅近くのスープ専門店のスープ、街のレストランで数百円の値段をつけられているスープ、そういった料理として十分に成立しているスープの話をしたいんじゃないんだ。 あれは美味しい。普段頼むことはあまりないが、ちょっとした贅沢として十分に事の楽しみと満足感を増やしてくれる。 そう、スープ来独立した一品として一回の事に華を添え、ときに大きな満足感を与えてくれるものではないだろうか。 例えば街の中華料理屋。チャーハンを頼むとまるで当然のように黄色いスープがついてくる。 中華だしか何かで味がつけられ、申し訳程度に胡麻が浮かんでいるアレだ。 我々は、あのスープに何の役割を見い出せばいいのだろう。 例えば古びた定屋。定といえばミソスープが付き物だ。 しかし、そこで出てきたのは味噌を溶かしたお湯のような液体。固形物は見当たらない。

    スープの存在意義がわからない。
    funifunix
    funifunix 2018/01/08
    松屋の味噌汁なら分かる。なんであんなに次々と新しい/期間限定メニューを出すのに、味噌汁の味の改良に努めないのかが不思議でならない