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ビジネスモデルに関するfuninekoのブックマーク (3)

  • ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス|More Access! More Fun

    ※前半部分はしょりすぎで意味不明の部分があったので追記しておきます 7/18 最近、スマートフォンの浸透が著しく、携帯売り場はスマホか「らくらくホン」しか売れなくなっているという。長い爪のギャルはタッチパネルでは打てなかったがついに女性用と名打ってキーボード式のスマホまで出てきた。ガラスマですな。 某大手携帯メーカーS勤務の友人も「ガラケー市場は死にました」と言ってます。アメリカの市場では成人の35%がスマホだそうだが(ソースはこちら)、日でもこんな感じ しかしこんな急激にスマートフォンが来るとは、キャリアもコンテンツプロバイダも予測してなかったのではあるまいか。というかドコモでさえSoftBankにここまでやられたのは単にスマホの需要の見誤りだし、auなんて、もうSoftBankに抜かれて三位転落が目の前に迫っている。2011年6月でドコモ47%、au27%、SoftBank21%。5

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  • 「電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる

    電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる:最強フレームワーカーへの道 前回の「損益分岐点分析」によって、電子書籍ビジネスに乗り出したとしても出版社の現ビジネスモデルは成り立たないことが分かりました。それでは何をどうしたらいいのでしょうか。SWOT分析を使って考えてみます。 前回、既存の出版ビジネスがどのような問題点を持っているか、そして、電子書籍というビジネスモデルの大転換が起こった場合に、出版社のビジネスはどうなるのか、ということを「損益分岐点分析」というフレームワークを使って再度、点検してみました。 そこで判明したことは、既存の書店流通では、書籍は初版を売っただけでは利益が出ず、業界の平均的な返率のもとでは、常に赤字になってしまう構造です。また、電子書籍が登場した場合でも、返リスクは回避されますが、価格の低下圧力や競争激化のもとで

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  • CTIA2006: IMSの本当の狙い

    CTIA 2006 に来ているのだが、「インターネット」、「パソコン」、「通信」、「家電」、「ゲーム」という複数の業界をまたがって仕事をしていると、色々と興味深いことが見えてくる。 もっとも面白いのが、一つの業界だけ見ている限りそれなりに納得できるのだが、複数の業界を見ると「ものすごく矛盾してるじゃん!」みたいなことが平気で起こってしまう点である。 当初は私も、それを単なる「お互いの業界の勉強不足」と解釈していたのだが、最近は結構意図的な部分もあるのではないか、という見方を持ちはじめた。特に、それぞれの業界が持つ「絶対に譲れない部分」がオーバーラップし始めた時に、それが顕著になる。 典型的な例が、日の衛星放送のデータ配信に使われているマークアップ言語 BML (Broadcast Markup Lanugage)。家電業界が、パソコン業界の進出を阻むためにあえてHTMLとは異なるものにし

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