ブックマーク / www.samba.gr.jp (4)

  • smbpasswd

    smbpasswd [-a] [-x] [-d] [-e] [-D debuglevel] [-n] [-r <remote machine>] [-R <name resolve order>] [-m] [-U username[%password]] [-h] [-s] [-w pass] [-i] [-L] [username] 解説このツールは、Samba(7) スイートの一部である。smbpasswd プログラムは、 root ユーザーによって実行される場合とそうでない場合とで、いくつかの機能が異なる。 一般ユーザーによって実行される場合、ユーザーは SMB パスワードを格納するあらゆるマシン上で、SMB セッションのために利用する自分のパスワードを変更することができる。 デフォルト (引数なしで実行した場合) では、 ローカルマシン上の実行したユーザーの SMB パスワードの

  • pdbedit

    pdbedit [-L] [-v] [-w] [-u username] [-f fullname] [-h homedir] [-D drive] [-S script] [-p profile] [-a] [-m] [-r] [-x] [-i passdb-backend] [-e passdb-backend] [-b passdb-backend] [-g] [-d debuglevel] [-s configfile] [-P account-policy] [-C value] [-c account-control] 解説このツールは、Samba(7) スイートの一部である。pdbedit プログラムは SAM データベース内に保持されるユーザーアカウントを管理するために利用され、 root だけが実行できる。pdbedit ツールは、 モジュール方式のパスワードデータベース

  • smb.conf

    SYNOPSISsmb.conf ファイルは Samba システムの設定ファイルである。smb.conf には、Samba システムの各プログラムが実行時に参照する 設定情報が記述される。smb.conf ファイルは、swat(8) プログラムによって設定、 管理されるように設計されている。 以下ファイルの形式と設定可能なパラメータに関して網羅的に記述する。 ファイルの形式ファイルはセクションとパラメータから構成される。セクションは、“[” と “]” 文字で囲まれたセクション名で始まり、次のセクションが始まるまで 続く。セクション内には以下の形式でパラメータが記述される:パラメータ名 = パラメータ値ファイルは行を基単位とし、改行で終了する各行は、コメント、 セクション名、パラメータのいずれかを表す。セクション名およびパラメータ名は大文字と小文字を区別しない。 パラメータを示す行で

    funk93tkht
    funk93tkht 2009/08/22
    samba
  • 日本 Samba ユーザー会

    2019/12/14 Sambaの最新マニュアルページは こちらです。 2007/07/10 今後の Samba ユーザ会のコンテンツ更新は、原則として Samba-JP Wiki上で行われます。 現行のコンテンツについても、徐々に Wiki への移行を行っています。ご了承ください。 2004/10/31 を以って Samba 2.x へのサポートが全て終了しています。 今後、セキュリティホール等が発見されても samba team による対応はされません。

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