ブックマーク / kumahat.hatenablog.jp (1)

  • カタカナ、クレイジー! - つれづれ手帖

    に渦巻くカタカナに違和感を覚える英語圏の人は多いであろう。 ダーリンもそのひとり。 このあいだのこと。 夫の最近の疑問は、 「トイレットペーパーっていう時はトイレットなのに、どうしてトイレはトイレットって言わないのか?」 ということらしい。 「カタカナ言葉を決めたおじさん(かどうか知らんが)が、『よし、トイレはトイレ。トイレットペーパーはトイレットね』って決めたの?なんで?」 「そもそもカタカナ言葉って何!どうせだったら英単語そのまま使えばいいじゃん!」 たしかに。 そもそもこのカタカナが存在することが、日人の英語学習がよくならない理由の一つのような気がしてならん。 世にはびこるカタカナが、英単語そのままの意味を保ち、さらに発音も限りなく近いものであれば、英単語を覚える手間がちょっとは省けていると思う。 人のせい、というか歴史のせいにしてみる。 文句が壮大。 例えばパン。 わたしたち

    カタカナ、クレイジー! - つれづれ手帖
    funkeystomusic
    funkeystomusic 2019/03/18
    無視するしかないですね、その質問は…。(笑)。私たちは特に何も考えてないですけど、謎が一杯なんでしょうね。面白い!
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