「恵比寿文化祭2011」では、恵比寿在住・在勤のクリエーターたちで結成したプロジェクトチーム「START EBISU」が、今注目のアート&カルチャーをご紹介します。国内外で活躍するアーティストたちによる、企画展やトークイベント、パフォーマンス、ワークショップなど、恵比寿ガーデンプレイスを舞台にさまざまなコンテンツを展開。近年、恵比寿界隈ではとみにギャラリーやアート系ショップが増え、ますますおもしろい人やコトが集まってきています。 「恵比寿文化祭2011」では、恵比寿在住・在勤のクリエーターたちで結成したプロジェクトチーム「START EBISU」が、今注目のアート&カルチャーをご紹介します。国内外で活躍するアーティストたちによる、企画展やトークイベント、パフォーマンス、ワークショップなど、恵比寿ガーデンプレイスを舞台にさまざまなコンテンツを展開。 家族や友人と一緒にワークショプを体験するも
vol.1に引き続き、六甲山で行われている「六甲ミーツアート 芸術散歩2010」の作品を紹介していきます。 屋外での展示がほとんどのため、訪れた時間帯によって作品の見え方はかなり大きく変わります。中にはライトの強い光によって演出しているものもあるため、目的の作品がある場合はそれによって回るルートを変えてみてもいいかもしれません。 作品の写真と、夜の六甲山から見る夜景は以下から。六甲ミーツ・アート 芸術散歩2010 ・会場全体 山崎龍一の「Culture-bound syndrome」。会場内のさまざまなところにこっそりと作品が置かれているので、それを探すのが楽しみな作品です。 入江早耶の「牛ソープ」。こちらも会場の各所トイレにそっと置かれているタイプの作品。牛乳石けんから掘り出したリアルな牛がずらりと並び、まるで牛舎の中から牛が顔を出しているかのような展示もありました。 ・六甲山カンツリー
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