2017年始まりましたね。年末年始は帰省したりバタバタしておりPCには一切触れられず、遅ればせながらのブログ始めです。 やっと通常モードになりつつありますので、年末に購入したネットワークCDレシーバー「ONKYO CR-N765」のレビューをしたいと思います。 購入するまで 何ヶ月か前からミニコンポの調子が悪く買い替えを検討していました。 見た目、予算など条件にあっていたのがONKYOのX-NFR7。
2017年始まりましたね。年末年始は帰省したりバタバタしておりPCには一切触れられず、遅ればせながらのブログ始めです。 やっと通常モードになりつつありますので、年末に購入したネットワークCDレシーバー「ONKYO CR-N765」のレビューをしたいと思います。 購入するまで 何ヶ月か前からミニコンポの調子が悪く買い替えを検討していました。 見た目、予算など条件にあっていたのがONKYOのX-NFR7。
さまざまな製品の分解レポートで知られるiFixitは、対象デバイスの修理しやすさを示すスコア「Repairability Score」(修理容易性スコア)をレポートのなかで公表している。そして、2016年に分解したスマートフォンのうち、修理しやすいモデル、修理しにくいモデル、注目モデルをまとめて発表した。 iFixitがもっとも修理しやすいとしたモデルは、10段階中の8(10がもっとも修理しやすいことを表す)を獲得したLG Electronicsの「LG G5」。一方、もっとも修理しにくいとしたのは、Samsung Electronicsの「Galaxy S7」「Galaxy S7 edge」で、いずれもスコアは3だった。 Repairability Scoreを算出するベースとなるポイントは、モジュール化されたデザイン、バッテリが取り外せること、標準的なドライバで分解できること、画面が簡
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