2019年11月15日。 令和の時代の幕開けと共にポケットモンスターも新時代へと移り変わった。 ゲームはものすごく面白かった。 私はすでにポケモン図鑑をコンプリートしているほどにやりこんだ。 新要素「ワイルドエリア」には沢山のポケモンが生息している。 今までに一度でもポケモンをプレイしたことがあるプレイヤーなら「えっこれがここにいていいの?!」と驚くこと必至のポケモン達がフィールドを闊歩している。 そして興味本位でエンカウントしたトレーナーを、地獄に落とす。 未進化ポケモン達がうごめく中に明らかに見た目がいかつい奴を投入することによる初見への"やべーやつ"感、そしてキテルグマなどの生態を知っている既プレイへの"遊べる地獄"感。 以上のバランスとカオスさが今作を面白くしたポイントだろう。 また、ジム戦もとても良かった。 ガラル地方ではジム戦はスポーツ的扱いとなっており、興行として人気を博して
東京大学大学院情報学環に所属する特定短時間勤務・有期雇用教職員が、SNSなどによって特定個人、あるいは特定の国やその国籍をもつ人々に対して、極めて不適切な書き込みを行った事実が判明しました。 本部局の設立から一貫して関わってきた一教員として、まずは心からお詫び申し上げます。 ちなみに「特定短時間勤務・有期雇用教職員」という職名を巡ってもネット上に様々な意見が出回っているようですが、単なる呼称に過ぎず、何の他意もないものです。 「内閣総理大臣」を「首相」とも略称するのと同様で、単なる呼称にすぎません。 まず冒頭に、問題になったツイートの例を引用しておきます。 「そもそも中国人って時点で面接に呼びません。書類で落とします」 目を疑いました。 「資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」 さらに 「歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな」 「なんか日本語
国家公務員らによるマイナンバーカードの一斉取得を進めるため、各省庁が全職員に対し、取得の有無や申請しない理由を家族(被扶養者)も含めて尋ねる調査をしている。内閣官房と財務省の依頼を受けたもので、氏名を記入して上司に提出するよう求めている。調査を受けた職員からは、法律上の義務でないカード取得を事実上強要されたと感じるとの声が出ている。 政府はマイナンバーカードを2021年3月から健康保険証として使えるようにする計画で、6月に閣議決定した「骨太の方針」に、国と地方の公務員らによる今年度中のカード取得の推進を盛り込んだ。22年度末までに国内のほとんどの住民がカードを保有するとも想定し、「普及を強力に推進する」としている。 朝日新聞は各省庁などに送られた7月30日付の依頼文を入手した。内閣官房内閣参事官と国家公務員共済組合(健康保険証の発行者)を所管する財務省給与共済課長の役職名で、骨太の方針に基
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