先日次世代WebカンファレンスにてWeb3で登壇した。その感想を記しておきたい。 もうすでにこのブログを書いている時には日数が経ってしまい、台本なしで話をしてたのもありかなり、うる覚えだが出てきた話とEIPを紐付けておくことによりより深く知りたい人に対して技術的な一次ソースを渡せたらと思う。また自分の発言に対しての思想や考えていたことをまとめて来年の自分がまた読み返した時に思考を振り返れる形にしておきたい。 会としての反省マイク持つの久しぶりで座ってるしweb3というドデカトピックで緊張してあんまりグイグイ意見をぶつけに行かなかったのは反省。他の登壇者同士の議論を聞いて自分の中で思考を整理してる間に別の方から発言が飛ぶのでなかなかパネルディスカッション方式は難しいなぁと思った。自分は話を聞いて思考をして、可能性を考えて、文章を組み立ててからじゃないと話がまとまらずあっちこっちいってしまうの
いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 "Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2022" 14日目の記事です。 最近DID(Decentralized Identifiers)やVC(Verifiable Credentials)をコネコネしてインターネット上でのデータや取引の信頼性をどうやって担保するか?みたいなことにトライをしているわけですが、どうしてもDIDを「分散型ID」という日本語に翻訳してしまうことにより「web3イェーイ!!」な人たちの変な関心・期待を集めてしまっている気がしています。今日のトピックではないので割愛しますが、インターネットの信頼性を高めたいというモチベーションにはDIDではなく「VC」こそが最重要のコンポー
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