![【Mac Info】 Illustrator代替アプリの筆頭!「Affinity Designer」を使おう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b03533087e71797825d4fbf673b5e7dcd11c449c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1412%2F952%2Faffinity_00.png)
ちょうど一年ほど前の2013年5月にこの記事が話題になりました。 静かに流行り始めているポリゴン風デザインに挑戦! | Webクリエイターボックス ポリゴン風というのはまるでセガサターンや初代プレイステーションのころのような、ポリゴンの少ないカクカクとした図形で構成されたところから名付けられたものなのでしょう。 ただ実際にはこの系統は、三角形を組み合わせて平面的に構成させたものが多く……つまりこれは3DCGのような立体的な面の分割というよりは、原理的にはドロネー図(Delaunay triangulation)なのですが……、ま、分かりやすいので以後ここでもポリゴン風とします*1。 こうしたイラストを制作するのにはもちろん画像編集ソフトを使い、一つ一つ図形を配置していく手もありますし、実際に3DCGソフトでローポリゴンを作るのもありでしょう。 でも、できるなら楽に作りたいですよね? 上記の
これだけです。 はじめに自動で加工をしてくれます。ですが、ちょっと荒いためはじめの点を全て削除します。それから加工したい物の輪郭に沿って点を打っていけば、いい感じにポリゴン化されます。 各ツールについても、簡単に説明をします。 上から順に説明していきます。 About DMesh = DMeshのオフィシャルサイトへのリンク Check Pro Version = 有料版のアプリダウンロードサイトへのリンク Load Image = 加工したい画像を選択 Save As…(s) = 保存 Save Format = 保存形式(Bitmap、Vector、OBJ) BG Color = 背景の色を調節する Mesh Opacity (1~0) = 加工した画像の透明度調整 Point Color = 点の色を調整する Reset Setting = 設定した内容をデフォルトへリセット Get
2012年10月19日07:00 カテゴリガジェット&テクノロジー 蜷川実花監修のカメラアプリ「cameran」が素晴らしい Tweet 久しぶりに「おぉ!」という感じのアプリが登場したのでご紹介。写真家であり、「さくらん」や「ヘルタースケルター」の映画監督としても有名な蜷川実花監修のアプリが登場。リリースしたのはリクルートで、現在はiPhoneアプリのみだが、Android版もリリース予定のようだ。 使い方は簡単で、撮った写真をInstagramのようにタッチして加工するだけで蜷川実花風の写真ができあがってしまうというワケ。オリジナルフィルターは23種類あって結構豊富。ワンタッチでなんだかアーティスティックな写真ができあがります。 さっそくウチの愛犬で試してみたら、なんだかアートな感じに。東京タワーもこの通りです。フィルタのクオリティも高い。これは遊べそう。 作成した写真は、Fac
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