
先週MacBookAirのM3モデルが発表されて、勢いで買ってしまいました。 普段は行き当たりばったりで必要なアプリをインストールする感じでセットアップしているのですが、もう少しスマートにセットアップしたいので、整理しながらセットアップしようと思います。 スクリーンショットの見た目等が変わると思うのでOSVersion等貼っておきます。 MacBookAirのスペック また、この記事で紹介されていないアプリでおすすめなものやおすすめ設定があればコメントしていただけると喜びます! OS設定 トラックパッド まず一番最初にやりたいのはOS設定からトラックパッドを選択して軌跡の速さを最速にします。 これをしておくとこの後の作業も早くなるのでまずはこれ。 Dockの整理 MacにはDockというよく使うアプリや起動中のアプリが表示される領域が存在します。 個人的には1軍のアプリしかDockに置いて
有料アプリ Macには非常に強力なサードパーティの有料アプリがラインナップされており、クリップボード、スクリーンショット、トラックパッドなどmacOSの各部分をそれぞれ大幅に強化できるものが揃っています。これら優秀な有料アプリの存在は個人的に長年Macを愛用している強い理由でもあり、どれも手放せないマストアイテムばかり。 これらの中には買い切りライセンス、アップデート期限付きライセンス、月額・年額サブスクリプションなど料金形態が細分化されていますが、初期費用を抑えて導入するのであればSetappというストアの利用もおすすめ。Setappは月額$9.99(約1,400円)の定額で幅広い有料Macアプリが使い放題のサービスで、初回は無料で7日間お試しする事も可能。 今回紹介するMacアプリの多くもSetapp経由で導入可能なので、気になった方は7日間の無料お試し期間を活用して色々と試してみるの
筆者のように、「Mac」をメインの作業用マシンとして使用している場合、マシンを生活と仕事のあらゆる問題に対応できる状態にしておく必要がある。つまり、適切なパフォーマンス向上アプリ、セキュリティアプリ、生産性アプリをそろえておかなければならない。 「CleanMyMac X」 Macをスキャンして、不要なファイルやマルウェアを削除 CleanMyMac Xは、Macに蓄積される不要なデジタルデータを取り除く最良の手段である。このアプリを使えば、ストレージスペースを解放できるだけでなく、マシンの動作を高速化することも可能だ。Macをスキャンして、マルウェアや大きな隠しファイル、古いアーカイブ、未使用のアプリを削除する機能を備える。何もしなければOSの奥深くに埋もれてしまう不要なデジタルデータを見つけ出す能力が非常に優れており、筆者はいつも驚嘆させられる。 「Authy」 ほぼすべてのデバイスと
Noteの皆様、はじめまして。 今年はワークスタイルの変化に伴い、自宅の作業環境を改めて整備した方も多いのではないでしょうか。私が所属するツクルバでも、エンジニアが所属するチームは春から全面的にリモート体制へ移行しました。 その後、オンラインミーティング向けに自宅の作業環境のアップデートを重ね、その変遷を社内で共有したところ大変好評をいただいたので、Noteでも共有することにしました。少々長い記事ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 Macだけで良かった時代前職時代にリモートワークが許可されていたこともあり、以前から自宅の作業環境を既に整備していたので、リモート体制への移行はスムーズでした。下の写真は数年前の自宅デスクです。デスク上にiMacしかない、素晴らしい環境でした。 これなら、かのデスクすっきりマガジンの皆様もニッコリしてくれるでしょう。 しかし、今年になってこのすっきりデス
インストール済みのフォントを好きな文字で一覧表示できる、Windows, macOS, Linux対応の国産アプリを紹介します。 国産なので日本語フォントはもちろん、英語フォントもサポートされています。 いろいろなフォントで比べてみたい人、特にフォントがたくさんの人に便利です! fontvuer fontvuer -GitHub fontvuerの特徴 fontvuerのダウンロード・インストール fontvuerの使い方 fontvuerの特徴 既視感を抱いた人は大正解! fontvuerは先日リリースされたばかりの国産アプリで、以前当ブログで紹介した「Fontviewer(紹介記事)」の後継の新作です。 基本的な機能はほぼ同じですが、使い勝手が大幅に強化されています!
全国のケーブルが嫌いな皆様こんにちは。 一年前にこんなnoteを書いてから実に多くの方がケーブルとの戦いの物語をnoteに寄せており、いつも楽しく胸を躍らせながら読ませていただいてます。 この度、私も一年ぶりにデスク環境をアップデートしたので今回もケーブルとの死闘の様子をnoteに綴りたいと思います。 1. さよならiMac以前のデスク環境はiMacを中心にこんな構成でした。 iMac Retina 5K を4年ほど使い続けてきたのですが、 ・4年も使ってそろそろスペックがつらい ・奥のサブディスプレイを全く使ってなくてつらい ・ディスプレイ位置が低くて首肩がつらい という理由により、長年愛したiMacに別れを告げてMac mini + モニターアームの構成に変更する事にしました。 というのは50%建前で、残りの50%はnoteに次々と投稿されるデスク構築のストーリーを見ていて、自分もそろ
ピコピココード g=ppgraph B=ppscreen:size() Bw=B.width Bh=B.height tex=pptex:load("main.png") function set(p,d) local r r=ppsprite.new(tex) r:pos(p) r.d=d r.t=100 r:tile(2) r.idle=function(s) s:loopAnime(0.1,{2,3,4}) s:move(s.d) if not s.tane then s.d=s.d*0.98 end s.t=s.t-1 if s.t<0 then if s.tane then for j=1,5 do for i=1,360,15 do local x,y x=math.sin(i/180*math.pi) y=math.cos(i/180*math.pi) set(s,pppoi
Macを買ったら真っ先にインストールして欲しいアプリと、一番に覚えて欲しい操作方法があります。これらは、作業効率を少なくとも10倍以上(勝手な経験則)にしてくれるものばかりなのです。 何故このような物をまとめたかというと、最近私の周りでMacを使い始めた方が増えたためです。その方々に漏れなくオススメしているものなので、きっとあなたにも喜んでもらえると思います。 Macを触り始めてすぐは、操作や仕様に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。ですが、それに慣れるよりも先に、今日ご紹介するものを使ってみてください。 必ず、Macでの使い勝手が数倍は良くなりますので、ぜひっ! XtraFinder アプリ「XtraFinder」は、Finderにタブを付けられるアプリなのです。ちなみに無料。 Mac内のファイルは「Finder」というアプリから閲覧・管理できます。ただ、複数のフォルダを開くため
無料の仮想化ソフト「VirtualBox(バーチャルボックス)」をインストールして、Mac OS Xと同時にWindowsを起動する方法を紹介します。 Mac OS Xを使用しながら、Windowsのソフトウエアを使用できます。 無料の仮想化アプリケーション「VirtualBox」 無料の仮想化アプリケーション「VirtualBox」をインストールして、Mac OS X上でWindowsを起動する方法を紹介します。 WindowsのソフトウエアをMac OS X上で使用できます。 無料の仮想化ソフト「VirtualBox」 仮想化ソフトとは VirtualBox(バーチャルボックス)とは 利用する際の注意点 VirtualBoxで仮想環境を作る VirtualBoxをダウンロード 仮想マシンを作成する 仮想ハードディスクを作成する ビデオメモリを指定する 仮想マシンを初回起動する Gues
はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel
Windowsユーザの方でOS Xを使う必要がある、だがしかし、Macを買うつもりもパソコンを構築するつもりもない、という方向けに、読者Bobby PattonによるWindowsパソコンのバーチャルマシン上でSnow Leopardを使えるようにする方法をご紹介! 過去にVMWareでSnow Leopardをインストールする方法をご紹介したことがありましたが、『VMWare』を購入していない方は、『VirtualBox』ならフリーで使うことが出来ます(『VirtualBox以外にもOSX86 ISOが必要となります)。 Hazardというグループが、パッチされたSnow Leopardのインストーラーを公開しているので、ググってみれば見つかるかと思いますが、Snow LeopardのISOをダウンロードするのは気が進まない、という方はコピーを購入して使用して下さい(もちろん、やり方とし
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