ニュースで見たが、コロナ陽性と出た野球選手、 前日の練習試合には普通に出ていたとのこと。 そんなピンピンしていた人でも、普通に陽性と聞くと、凹むね。 こわいわ。 普通に元気にヒット打ったり、グラウンドを駆け巡ってたわけでしょ。 体力のない私たち一般人だったら発症していたのだろうか。 目に見える感染者が増えてきたし、 早く効く薬やワクチンが出てほしーです。

同じ悩みの子育て世代の方いないだろうか。 保育園が休みで家にいると、在宅ワークや家事をしたいので、テレビ画面で録画アニメや、iPad、最終手段のスマホ、に頼ってしまう…。 いかんとわかっていながらも。 子供がアニメのセリフを完コピするのは、可愛いと思ってしまうが。 外出中、ひとつだけ勘弁してもらいたいことがある！ スーパーなどで、何かをやりたがる子供を無理やりベビーカーに乗せようとする時、 「ああああ、たすけてぇぇぇー！」 はやめてくれ。 のび太がジャイアンに嫌がらせされてるシーンかな？ マスクしてるし、パパ誤解されるわ！

強い個性を持ったワタシの母親が、近くに住んでいる。 母の日は大変である。 誰が大変か。 …妻が。 妻が母の日の前にプレゼントは何が良いか私の母へお伺いを立てる。 欲しいものを言われる。 要求が途中で変わる。 少しでも気にくわないと喜ばない。 極めつきは私の兄弟の妻と比較をする。 （それに関しては、最低であると思います） 私が何度キレても直らない。 70にもなる親の性格を直すなんて、もう無理とわかっていながらも、嫁の比較をされる時は、 母親を毎度つい怒鳴りつけてしまう。 ほんと、強烈な親が近くに住んでいて、 何度も泣かされている妻には、「スマン」としか言いようがない。 スマン！

すいません、と謝る部下がいる。 「すみません」だろう。 すいませんって、ふざけてるのか？と思ってしまう。 というか、申し訳ございません、だろう。 注意をしたら、 「すみません、と発音しているつもりでした」と言われた。 「私、すいませんって言っていましたか…」とまで言っていた。 そうか。聞き間違いだったのか、と思った。 数週間後、その人から私の机にメモ書きがあったが、 そこには、 「忙しい中すいません」 と書いてあった。 ハッキリと 「い」 と書いてあるやないかo(｀ω´ )o カッチーン！！ときた。 ＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／ そいつを呼び出して胸ぐらを掴んで罵倒してやっ… たらめんどーなことになりそうだったので、 深呼吸をして、静かに、空を見つめました。 昭和生まれの私が、遅れているのでせうか。

職場でのバレンタインデーの制度はできれば廃止したいと思っている。 だから周りにも、こう伝えるようにしている。 「用意も大変でしょうし、今年こそなしにしましょうね（㊙︎お返しも面倒だから）」と。 それでも、お世話になっているからと、メッセージカード付きで渡してくださる方々がいる。 来るべきホワイトデーのために、誰から何を頂いたかをメモしておくのだが、 私の机の上に、不在時に置いてくれたであろう誰のかわからないギフトがひとつ残った。 メッセージカードがないので、わからない！ しょうがないので、この人かも？という人に聞いてみると、 「あ、違います」と。 じゃあ、この人だろう？という人に聞いてみても 「違いますー」と。 聞くのっておかしいよね！ だって、 渡していない人に、 僕にギフトくれましたか？って聞くのだから。 もしくださるのなら、ぜひぜひメッセージカード付きで、お願いしたい！！

先日、平日に長くフリーな時間ができた。 忙しくて髪の毛が伸びていたので、ここぞとばかりに散髪をして、バッサリ切ってきた。 夕方、久しぶりにパパが保育園に息子を迎えに行ったところ、 髪型が変わっている私を見て、2歳の息子は怯えた表情で先生の後ろに隠れて出てこない！ 先生も、「あれー？　どうしちゃったんですかねー？！」と。 保育園に預けている身としては 「散髪行ってきましたー」と言いづらかったので、私もあたふた。 息子を見つめながら、 歯を見せた、とびっきりの笑顔になってみても、 息子はぎょっ！ とした顔で先生に飛びついて怖がるばかり。 近づいてくれない息子に声かけをして、少しずつ声で私と分かってくれました。 家に帰ってふとあることが浮かんだ。 まさか、私が家で厳しいしつけをしていて息子が怯えていると疑われなかっただろうなぁ…。 実際はメロメロなのに。

タンスの中を整理していたら、 ワタクスの10年以上前の写真が出てきた。 妻「は？誰？！カッコイー」 私「いやぁ（照）、おれおれ」 妻「はぁ、良かったんだよねぇー、昔は、はぁぁー」 私「んんん？？」 そして妻はぼそっと、 「あー、初心に戻ろうっと」 そう言って、しばらく写真を見つめていた。 あのぉ、 初心に戻る必要性を感じているって、ことは…。 今は…。 さて、 おとといから、鼻水とくしゃみで葛根湯を飲んで２日経った。身体は元気になった気がする。 しかし、鼻水とくしゃみはひどくなって、 さらに目が痒くなってきた。 あれっ？ これって風邪じゃないかも。。。。。

子供の風邪を看病しては、しばらくして親がうつるということがよくある。 子供が鼻水ズルズルの時、手動の鼻吸い器でチューブを子供の鼻に入れて頑張って吸っていたのだが、 その時にウイルスが私の気道に入っていてもおかしくないのでは？ ということに、こないだ気がついた。 ウイルスを吸い込んでいる作業とも解釈できる気がしてきた。 高いけど電動を買いました。 あー、寒気して、くしゃみばっかりしています。 葛根湯飲んで、今日もがんばります。。。

新幹線の中で、近くに座っている小学生の子供がずっと咳をし続けている。 痰が絡まった感じの湿性の咳だ。 なぜ、連れ添った父親はマスクをさせないのだろうか？ 持っていないのなら、タオルなどで覆うのがマナーだろう。 せっかく奮発してグリーン車に乗ったのに！ 車掌さんに 「咳エチケットとは」 というプリントがあれば配ってもらいたい。 見たことないが。 この時期だからナーバスになっているのか？ いや、私はいつも感染症にはナーバスなタイプか。 いやー、なんなんだこの親子は！！ 席から離れてずっとデッキにいたいくらいだ。 繰り返そう。 せっかくグリーン車に乗ったのに！

妻の生理用品をスーパーで買うように頼まれた。 それに関しては初めてのおつかいである。 安請け合いしたものの、 たくさん種類がありすぎて棚の前でぼうぜんとした。 ラインでやりとりしていたが、初めて耳にする言葉ばかり。 「〇〇の日」だの 「羽があるなし」だの、さっぱりわからん。 てなわけで、写メを撮って送るわ！とラインをし、 カシャ、 カシャ、 カシャ、 と棚のいくつかの箇所を撮影していったところ、遠くからおばさんが不審者を見る目でこちらを見ていた。 いや、そうや！ 生理用品の写真を撮りまくっているマスクをした男性 いま俺は、不審者や！ そう思ってすぐに電話して、妻が電話に出る前から、 「えっと、どれを買えばよいのだっけー？」 と声を出した。 いやー、恥ずかしい思いをした。 また１つ、強くなった気がします。

たまにしか会わない職場の女性に 「お、髪、切りましたね？」と聞くと、 相手の顔がぱーっと明るくなって 「絶対、モテますよねー？？」 と言われた。 髪を切ったか聞いただけである。 「かわいくなりましたね」 とか 「似合ってますよ」など、何も感想を言っていないのに！ 私なら、「似合っているか」を知りたいと思うが…。 女性は髪を切ったかどうか聞いただけで、そんなにも、うれしいものなのか。 ふむふむ。 その時、一緒にいた他の女性に聞いたところ、 「そりゃ気が付いただけでうれしいですよー」と。 そして「もぅー、イケメンなんだからー」と、賛辞までいただいた。 よし！ 妻から家でモラハラ夫と言われていることは、外では言わないでおこう！！

朝、洗面所で顔を洗う時に、首の後ろを痛めてしまった。 肩甲骨の間くらい。 運動不足を実感。反省。 ここ数日、毎日、独り言記事を更新している。 なぜか。 仕事がない？ いや、やっています！ ブログ収入？ いやいや広告貼ってないしゼロです。 それは。。。 妻が実家へ帰り、話し相手がいないからだと思います。 ただの寂しさだなのだと思います。 いつもにも増して人のためにならない下らない日記で、お目汚ししました。

実家の近くで幼少期から通っているご飯屋さんがある。 マスターは、もう70過ぎである。 近くを通ると年に何度も行く。 変わらぬ味。 食事の後、おなじみなので厨房からマスターが出てきて挨拶をしてくれる。 昔は今の俺くらいのアラフォーだったのだ。 それが今や白髪の老人になっている。 「マスター、ほんとお元気ですよねー」 「いやー、それが最近、目が見えなくてね、塩もどれくらいかかってるかどうか、わからんのよ」 「あはは、そうですかー」 「あれ、塩かけたかなー、みたいな。だから結構適当になってきた！」 …う、うーむ、え、塩分… そーゆーのはあんまり聞きたくなかったかも？！(^◇^;)

妻が妊婦なので、ここのところ数ヶ月、ほぼ毎日わたしが子供の保育園の送迎をしている。 雨の日はタクシーで送りたい！ しかし妻からは、「はぁ？　絶対やめてね！　バカじゃないの？！」と言われる。 自腹でタクシー代出すんだからいーじゃん！ と思うのだが、妻からは散々だ。 濡れたり大変なんだもんよー。 ところで、今日の保育園の帰り道、 アメリカの某人気ロックバンドのTシャツをインナーに着て歩いているおばちゃんとすれ違った。 わたしが学生時代に大好きだった超有名ロックバンドだ。 おそらく息子のTシャツだと思う。 思わず、息子さんのですか？ と聞きたい衝動に駆られたくらいハマったことのあるロックバンド。 もちろん話しかけてないが。 わたしの妻も15年後には、息子のロックバンドTシャツを着て、駅の商店街を闊歩する日が来るのだろうか？ なぜか、そんな日は来て欲しくないと思った。