part of Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.1 RFC 2616 Fielding, et al. 14 Header Field Definitions This section defines the syntax and semantics of all standard HTTP/1.1 header fields. For entity-header fields, both sender and recipient refer to either the client or the server, depending on who sends and who receives the entity. 14.1 Accept The Accept request-header field can be used to specify
僕の自宅サーバには2つの Apache がインストールされていて、用途により使い分けています。 * Apache 1.3系 + mod_perl → Amazon Search / Google Similar といった高速性を求めるサービス * Apache 2.0系 → その他の静的コンテンツや 通常用途の CGI 等の動的コンテンツ なぜ使い分けるかというと、mod_perl はメモリー喰いなので、静的画像のためにプロセスがもったいない訳です。本当に必要なリクエストにのみ mod_perl をかませば良いですから。 (参考ページ:リバースプロキシ Pound を導入しました。 : NDO::Weblog) で、2つの Apache を透過的に見せてあげるために、リバースプロキシの Pound を使っています。負荷分散も実装できて優れものですが、欠点が一つ。 リクエストをリバースプロキ
mod_proxy_balancerで中〜大規模サーバー運用するときの勘所 - (1) mod_proxy_balancerの設定編 Apache2.2から、ロードバランシングをしてくれるmod_proxy_balancer というモジュールが標準添付になりました。 このモジュール、その名前の通り、ApacheレベルでHTTPリクエストをバックエンドのサーバーに振り分けることでロードバランシングをしてくれるモジュールです。 Apacheの公式ドキュメントや試しに入れてみた人のBlogなどは散見されますが、実際の現場で運用している事例というのはまだ無いようです。 そこで、実際にピーク時にover 500 request/secでmod_proxy_balancerなサーバーを運用している経験をふまえ、つまずいた点などを公開していきたいと思います。 まず、mod_proxy_balancerの
遅ればせながら Hacking Apache HTTP Server at Yahoo! を一通り読みました。これは Yahoo! のエンジニアである Michael J. Radwin 氏が昨年末の ApacheCon で喋ったときのスライド。 http://public.yahoo.com/~radwin/talks/yapache-apachecon2005.htm Yahoo! が Apache に独自に手を入れた "yapache" なる Apache を使ってるというのはときどき聞いてたんですが、具体的にどういう変更が入ってるかとかは謎のままでした。このスライドにはその辺りの話が惜しげもなく書いてあって、とても面白い。 シグナルを使わないでログをローテーションするとか、ログフォーマットを工夫してるとか、出力の HTML にホスト名などを記載しておいてサポートに役立てるとか、いろ
前回では、クエリキャッシュと出力キャッシュのベンチマークを行いました。今回はHTTPキャッシュのベンチマークを測定します。 5KBのテキストデータを単純に出力し、abコマンドでSuiqd+Apache、Apache、Apache+PHP、Apache+PHP+PostgreSQL、Squid+Apache+PHP+PostgreSQLの組み合わせで計測を行いました。Squidを利用したベンチマークが、HTTPキャッシュを利用した場合の性能、Apache+PHPのベンチマークが、出力キャッシュを利用した場合に相当します。ベンチマークの環境は、図25のとおりです。 なお、Squid、Apache、PHP、PostgreSQLはすべて同じPCにインストールしました。Squidは、HTTPアクセラレータモードに設定した8888番ポートでリクエストを受け付け、ローカルホストの80ポートのApache
lighttpd (pronounced /lighty/) is a secure, fast, compliant, and very flexible web server that has been optimized for high-performance environments. lighttpd uses memory and CPU efficiently and has lower resource use than other popular web servers. Its advanced feature-set (FastCGI, CGI, Auth, Output-Compression, URL-Rewriting and much more) make lighttpd the perfect web server for all systems, sm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く