2016年10月7日のブックマーク (2件)

  • ベンチャー創業期の一番の失敗は? しくじり起業家が振り返る、人材抜擢の落とし穴

    「しくじり起業家」に学ぶ、創業期の失敗体験 玉木諒氏(以下、玉木):日は、「しくじり起業家」というタイトルで、今日登壇いただくみなさまに「しくじり」なんて言って大変失礼だなと思うんですけど(笑)。 起業する上での失敗談をみなさまに共有いただいて、これから起業される方とか、今、会社を運営されてる方の役に立てればということで、このイベントを企画しました。ということで、今日のパネラーのご紹介をさせていただきます。 お一人目は、株式会社ベーシックの秋山さんです。秋山さん、自己紹介のほうをお願いいたします。 秋山勝氏(以下、秋山):こんばんは。株式会社ベーシックの秋山と申します。ここ(のスライド)に簡単に自己紹介が入ってるんですけれども、僕自身は高卒なんですね。 そのあと社会に出て、いろいろな企業を経験していきまして、スモールBからミドル、最終的には1万人以上の企業というかたちで転職をしていって、

    ベンチャー創業期の一番の失敗は? しくじり起業家が振り返る、人材抜擢の落とし穴
    furafura-nau
    furafura-nau 2016/10/07
    勉強なる
  • 社員やインターンが定着しないのはなぜ? ベンチャーの採用力を高める3つの基準

    スタートアップの採用基準 玉木諒氏(以下、玉木):渡邉さんは、人・チーム関連で、「ちょっとこれ、やっちゃったな」みたいなことはありますか? ピボットの際とかも含めて、どうでしたか? 渡邉拓氏(以下、渡邉):人関連は、幸いあんまりなくて。入れる人もかなり精査しますし。前に別の事業をやってたんですけれども、その時も、しっかり方向性が定まるまで人を入れなかったり。人に関してはないですね。 権限委譲の話があったかと思うんですけれども、新規事業を任せるだとか、営業トークを任せるだとか、開発任せるだとか、いろいろ出てくるなかで、基的には、自分に全部責任があると思っているので、自分自身でセーフティネットを張るという考え方で、事業を全部見てるんです。 任せてはいるんですけど、例えば、メンバーがメールを返してないとか、そういうのも全部見てます。開発とかも進捗が遅れてると、それが人のリソースが足りないのが原

    社員やインターンが定着しないのはなぜ? ベンチャーの採用力を高める3つの基準
    furafura-nau
    furafura-nau 2016/10/07
    参考になりますな