2017年2月4日のブックマーク (2件)

  • 既存のObjective-CアプリケーションをSwiftで書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ

    海外事業向けのiOSアプリケーション開発を担当している西山(@yuseinishiyama)です。クックパッドは現在、海外複数カ国に向けてサービスを展開しています。 主にObjective-Cで記述されたアプリケーションを全面的にSwiftに書き換える機会があったので、その際に得た知見や書き換えるに至った動機を共有します。 書き換えに至るまでの経緯 この項では、書き換えに至るまでの経緯について説明します。 Objective-C期 アプリケーションの開発は2014年7月頃にスタートしました。Swiftの発表直後でしたが、時期尚早ということもあり、Objective-Cで実装することになりました。 Objective-C、Swift混在期 2014年10月頃から、Swiftへの段階的な移行のために、新規のコードをSwiftで書くようになりました。Swiftの記述力や、ヘッダと実装を行き来しな

    既存のObjective-CアプリケーションをSwiftで書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ
    furafura-nau
    furafura-nau 2017/02/04
    参考なる
  • [R] 実録・手作業で行なっていた集計・グラフ化作業をRで自動化した話(概要編) | DevelopersIO

    はじめに csvに書き出された顧客調査のデータからレポートを作成する際には、手っ取り早さの観点から、当初はエクセルを用いて手動で集計作業を行なっていました。 得られた結果を社内のConfluenceにテーブルとして転記し、Confluenceの機能を用いてテーブルからグラフを生成していました。 これらの集計テーブルの編集や、グラフ出力はConfluenceの機能を使えば実現できるものですが、Confluenceに独特なテーブルの編集方法やグラフの作成方法を覚える必要があり、作業内容を人に伝える際には余分に時間を取られやすいというデメリットがあります。 対象のレポート作成は定期的に発生するため、この手のオーバーヘッドをなくすことには下記のようなメリットがありました。 レポート集計のための作業時間が削減される 他の人に作業を引き継ぎやすくできる 作業自体のコード化によって作業手順の履歴をGit

    [R] 実録・手作業で行なっていた集計・グラフ化作業をRで自動化した話(概要編) | DevelopersIO
    furafura-nau
    furafura-nau 2017/02/04
    よい