友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの
基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために
ほとんどの携帯やPCのモニタは上記のどれかに 当てはまると思いますが、 PSPは上記のどれにも当てはまらない480x272。 DSは256x192です。 自分のPCの解像度が分からない人は デスクトップの何もない所で右クリック→プロパディ→設定タブをクリック。 画面の解像度という所に表示されてるのがそうです。 (ちなみにこの確認方法はXPの場合で、Vistaとかはわからんです) 参考:資料 ※追記:コメント欄で指摘のあったWQXGAを追加しました。 おまけ:当サイト訪問者の解像度 表を見てもらえば分かりますが、まだ1024 x 768が多いですね。 しかし、数年前は1024 x 768が主流でが2位が800 x 600(今では13位)。 2位の1280 x 1024なんてまだまだ少数派だったことを考えると、 だいぶ様変わりしてきましたね。中には2560 x 2048
Webでコンテンツを表現する決まりである共通言語のHTML。世界共通語であるHTMLがここまできた道のりを知っておこう。 HTMLはコンテンツを表現するための決まりですが Webページ制作にかかわるすべての方向けのHTML超入門。前編の「まずはHTML。ハイパーなタグ付き言語」に続く後編ですので、まだ読まれていない方はそちらからお読みください。超初心者向けにHTMLが表現できることを説明しています。 前編で、HTMLが「画像やテキストなどのコンテンツをWebページに再現するための共通言語」であることがご理解いただけた方向けに、後編ではHTMLを取り巻く周辺技術についてさらに説明をしたいと思います。 Webの世界が一般的なものになって10年以上がたちます。ずっと一線で活躍していたHTMLにもいろいろと足らない部分が出てきました。足らない部分をどのような技術や思想で補ってきたかを見てみましょう
前回「複数の表からデータを取り出す方法」では、結合の種類と特徴、構文について学習しました。 今回は、以下の項目を確認します。 副問い合わせの基礎 副問い合わせで使用する比較演算子 副問い合わせの構文 ■例題1 EMPLOYEES表からLAST_NAMEと一番高い給与(SALARY)を検索しているSQL文をすべて選択してください。 a.select last_name,salary from employees where salary=(select salary from employees where salary=(select max(salary) from employees)); b.select last_name,max(salary) from employees; c.select last_name,salary from employees where salar
<script Language=”javascript” src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2456113&pid=877160106″></script><noscript><a href=”http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2456113&pid=877160106″ target=”_blank” ><img src=”http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2456113&pid
引用元:web制作板 545 名前:Name_Not_Found[sage]投稿日:03/10/20 20:13 ID:??? 初心者向け ■はじめてのWEBドキュメント作り http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/ ■初めてのホームページ講座 http://www.hajimeteno.ne.jp/index.html ■30分間HTML入門 http://kanzaki.com/docs/html/lesson1.html ■ISMT HOME 〜 メモ帳で作る超初心者のHP作成講座 〜 http://ismt.cside.com/ ■趣味のWebデザイン http://deztec.jp/design/index.html HTML/WWW解説 ■好ましいHTML文書を書くための方法と考え方 http://www.asahi-net.
busy.js (loading indicators) busy.js 1.0 allows you to add/remove loading indicators to html elements on your webpages 指定したHTMLエレメントをローディング中にする際に便利な「busy.js」。 例えば、div 要素全体に次のようにローディング中にすることが出来ます。 デモはこちら - 要素をクリックでローディング状態にすることが可能 オーバーレイで要素自体の色も変わるため、ローディング中であることがよく分かるようになっています。 関連エントリ グレーアウト表示ライブラリ:glayer.js 様々なLightBox風ダイアログを超簡単に作れるJavaScriptライブラリ「Control.Modal」
もう2年ほど前に話題になったアレなんですけど、今更ながらあるサービスでこの仕組みの導入を検討しています。 onsubmit で submit ボタンを disable にしてユーザビリティを良くする - naoyaのはてなダイアリー submit ボタン disable 技の罠 - naoyaのはてなダイアリー onsubmit で submit ボタンを < disable にしてユーザビリティを悪くするのはやめてください - のヮの うんこ♥ onsubmit で disable にするやつ - 鷹の島 onsubmit の disable 化ですが既に議論が終わっているように、onsubmit disable の実装方法として、 onsubmit イベント発生時に submit 要素を disable にして値をサーバへ渡すための hidden 要素を生成する方法 setTimeou
2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば
集約演算を行うケースでは、行のサイズを小さく保つことはとても重要。アクセス頻度が低いコラムは別テーブルに追い出すとかしたほうがいいくらい。 一方、集約演算を行わないケース (単一行の insert, update 等を含む) の場合は、(クライアントとの通信のための) システムコールがオーバーヘッドになるので、小さなテーブルにたくさんアクセスをするよりも、長い行を持つテーブルに1回アクセスするほうが良い。 たとえば手元の環境での insert on duplicate key update の速度は、 行のサイズ 必要時間 0KB 1 3KB 4 6KB 7 9KB 13 12KB 13 とかそんな感じ (環境やクエリによる変わるので自分で測定してね。9KB の速度低下はページサイズの1/2を超えたからかな)。つまり、行のサイズが1KB程度だと、通信のオーバーヘッドが大きいからあまり問題に
Scott Klarrのエントリー「Cheat Sheet Index」から、ウェブ制作・プログラマー・デザイナーのためのチートシート集です。
Windows Vista はさておき、来年の4月に Internet Explorer 7 が自動更新で提供されるらしいので、環境を作っておこう、ということでインストールしてみました。 しかしながら、単純に上書きインストールしてしまっては、IE6 で表示確認ができなくなってしまうので、共存させることが前提。 この問題はすでに、さまざまな解決方法が公開されているが、その中で、日本語版が使えて、レジストリをいじらないこちらの方法で行った。 ソフトウェアのメモ IE6とIE7の共存試してみた ベースとなっている方法はこちら 覚え書き@kazuhi.to: 続・スタンドアローン版IE7 1. IE7-WindowsXP-x86-jpn.exe を microsoft のサイトからダウンロード(もちろんインストールはしない)。 2. ダウンロードしたファイルは実行ファイル(.exe)だが、実は圧
32歳Javaプログラマ、職務経歴書改良で給与アップ:あなたの職務経歴書鑑定します!(1)(1/2 ページ) 転職における最初の「難関」が職務経歴書の作成だ。その仕上がりが転職の成功・失敗を分けるといっても過言ではない。この連載では毎回1つの職務経歴書を取り上げ、キャリアコンサルタントのアドバイスに従って改良する。優れた職務経歴書で、自分を企業に売り込め! 職務経歴書は、自分自身の「広告」だ 現在、IT業界では、空前の売り手市場が続いています。ITエンジニアの皆さんの中には、このチャンスに転職活動をし、ワンランク上の仕事に就きたいと考えている人も少なくないと思います。 そこで重要になるのが、レジュメ(応募書類)の作成です。 レジュメに履歴書と職務経歴書があるのはご存じかと思います。履歴書は比較的、内容が定型であるのに対し、職務経歴書は工夫の余地があります。つまり、工夫次第でいくらでもアピー
「How to recognise a good programmer」という記事がありました。 良いプログラマを見分けて雇用するためのTIPSが書いてありました。 原文前半では、Paul Graham氏が書いている「The 18 mistakes that kill startups, 日本語版:スタートアップを殺す18の誤り」というエッセーに書かれている「90年代のE-コマースで多くのベンチャーを失敗させたのが質の悪いプログラマであるが、プログラマではない起業家には良いプログラマと悪いプログラマを見分ける術がない。」といった内容に対して反論すると書いています。 見分け方をまとめると、以下のようになるそうです。 流石に全ての項目を満たすような人は少ないそうですが、どれか一つでもあてはまる項目があれば、それは良いプログラマなのかも知れないそうです。 原文には、詳細な説明があるので興味のある
賢い発注はウェブサイト制作の正しい理解から こんなクライアントは嫌だ! 制作サイドのホンネから知る“成功する制作の進め方” ユーザーを引き付ける魅力ある企業サイト、思わずため息がでるキャンペーンサイトなど、ウェブでは多くの成功事例を見ることができる。しかし、外から見ると美しく見えるプロジェクトも、紆余曲折を経て達成されることがほとんどだ。スムーズに進む案件の方が少ないといってもいい。なぜこうもスムーズに進まないのか? ネットビジネスの基本であるウェブサイトの制作は、どのように進むのか、うまく進めるためにはどうしたらよいのかを、成功例と失敗例から理解していこう。 こんなクライアントはイヤだ!トラブルの傾向と対策ウェブサイト制作は、製造業とサービス業、両方の性質を備える仕事だ。クライアントの目的やニーズを実現するには、どちらの側面でもさまざまな工夫が必要だが、ここ数年は特にサービス業の色彩がよ
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