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2012年8月18日のブックマーク (3件)

  • 親子で一緒に見てはいけない!? トラウマ必至の昼ドラ『ぼくの夏休み』 | ニコニコニュース

    現在放送中の昼ドラ『ぼくの夏休み』(フジテレビ系)は「太平洋戦争真っ只中の日にタイムスリップしてしまった現代の幼い兄妹が、戦火の中、時に大人たちの厳しさに苦しみ、時にその温かさに触れて成長していく物語」というのが、放送開始前に伝えられた概要だった。公式ホームページには愛くるしい兄妹の笑顔が全面に映し出され、エンディングのスポットで使用する親子写真を視聴者から募集するなど、ほのぼのとした雰囲気に包まれていた。放送が子どもたちの夏休みに重なることもあって、親子で一緒に見る、戦争モノの道徳ドラマだと思われていた。 しかし、そんな予想は早々に裏切られる。オープニングから、手足を縛られた少年と少女が中年男性に激しく折檻されるシーンが映し出される。その中年男性は、別の場面ではや使用人に対し粗暴に体を求める、鬼畜男だ。さらに、逃げまどう子どもたちをたいまつ片手に狂気じみた表情で追い詰める大勢の村人た

    親子で一緒に見てはいけない!? トラウマ必至の昼ドラ『ぼくの夏休み』 | ニコニコニュース
    furaigon2010918
    furaigon2010918 2012/08/18
    そういうの子供にも必要なのか・・・必要か
  • メダルラッシュの影に潜む 韓国“超”競争社会の実態

    今回のロンドン五輪で金メダルを13個獲得した韓国。総メダル数も28個で、総合5位というソウル五輪につぐ好成績をおさめた。スポーツだけにとどまらず、テレビドラマ、映画などのコンテンツ分野がアジア圏を中心に人気を博し、K‐POPはヨーロッパにも進出。LGエレクトロニクスやサムソンといった家電メーカーの成長も著しい韓国。このような破竹の勢いは、「グローバルエリートの育成」を掲げた政策や、長い下積みを経てもなお熾烈な争いが待っている芸能界システムなど、あらゆる場面で行われる“競争”が支えているのだ。 元記事はこちら しかし、競争社会の裏側には、当然ながら厳しい一面もある。「2位になるとおめでとうと言ってくれる人がいない」――このキム・ヨナの発言からも伝わるように、求められるハードルは並みの高さではない。そんな韓国社会の実態を明かしたが、『オーディション社会 韓国』(佐藤 大介/新潮社)だ。書は

    メダルラッシュの影に潜む 韓国“超”競争社会の実態
    furaigon2010918
    furaigon2010918 2012/08/18
    「2位になるとおめでとうと言ってくれる人がいない」競争社会は熱いようだがなにか忘れてないか?
  • ロシア女性バンドに有罪判決=「反プーチン」で求刑禁錮3年 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ時事】プーチン大統領が当選した3月のロシア大統領選前に教会で反政権ソングを演奏し、逮捕・起訴された女性パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー3人に対し、モスクワの裁判所は17日、有罪判決を言い渡した。過去の屋外パフォーマンスは微罪で罰金刑だったが、検察側は異例に厳しい禁錮3年を求刑している。 3人は「マリア様、プーチンを追い出して」と歌い、モスクワの救世主キリスト教会を冒涜(ぼうとく)したとしてフーリガン(暴徒)罪に問われた。実刑なら、昨年12月の下院選不正疑惑を機に始まった一連の反政権運動に対する最も重い刑事罰となる。 プーチン氏に近いロシア正教会のキリル総主教を激怒させたことが、裁判に影響しているとされる。メンバー側は「道徳的な過ちがあった」と反省の弁を述べつつも、「市民の政治活動を制限する抑圧キャンペーンだ」と政権側を批判し、無罪を訴えた。

    furaigon2010918
    furaigon2010918 2012/08/18
    問題はやった場所かな、というよりどこでやっても罰金取られていたのか・・・