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メダルラッシュの影に潜む 韓国“超”競争社会の実態
今回のロンドン五輪で金メダルを13個獲得した韓国。総メダル数も28個で、総合5位というソウル五輪につぐ... 今回のロンドン五輪で金メダルを13個獲得した韓国。総メダル数も28個で、総合5位というソウル五輪につぐ好成績をおさめた。スポーツだけにとどまらず、テレビドラマ、映画などのコンテンツ分野がアジア圏を中心に人気を博し、K‐POPはヨーロッパにも進出。LGエレクトロニクスやサムソンといった家電メーカーの成長も著しい韓国。このような破竹の勢いは、「グローバルエリートの育成」を掲げた政策や、長い下積みを経てもなお熾烈な争いが待っている芸能界システムなど、あらゆる場面で行われる“競争”が支えているのだ。 元記事はこちら しかし、競争社会の裏側には、当然ながら厳しい一面もある。「2位になるとおめでとうと言ってくれる人がいない」――このキム・ヨナの発言からも伝わるように、求められるハードルは並みの高さではない。そんな韓国社会の実態を明かした本が、『オーディション社会 韓国』(佐藤 大介/新潮社)だ。本書は
2012/08/18 リンク